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覗き魔にアピール

おれは露出狂なんだけど、小さい頃から素養はあったが、決定的なできごとは浪人中にあった。

俺はとにかく家を出たくて、家賃格安の四畳半一間オンボロアパートを借りた。

越して来た夜、センズリかいてると、廊下の明かりの差し込みが一瞬ちらついた。入り口を見ると、ドアポストを開けて誰かが覗いてた。常識で考えればやめさせるか覗かれないように対策をするのが普通だが、俺はなんかゾクゾクときてしまって、洗ってないケツを指でなぶったりして、最後はチングリ返しで顔射した。

共同トイレに行って大でケツを拭いてると、隣のおっさんがしょんべんに来た。そこのトイレの個室は穴が開いてて、覗くとションベンしてるチンポが見えるようになってた。おっさんはションベンしてなくて、ギンギンのチンポをこすってた。見た目は禿げてて、緩めの体で絶対いけないタイプ。でもチンポはおっきくて、カリが張っててチンポはいけた。そうするとルックスは問題じゃなかった。ケツ掘ってほしくなった。チンポ専であることも自覚した。トイレを出ると、おっさんも手洗いにきた。俺の顔を見ると、髪の毛にザーメンついてるよと言って、つまんで取られた。おっさんがホモで、俺の部屋を覗いて、チングリ顔射を見てたのも確信した。

部屋に戻るとすぐに、おっさんがセンズリ始めた。クチュクチュと音が聞こえた。どうもとなりの音や声も筒抜けらしい。その音や声を聞いてると、俺もムラムラして、頭もバカになってしこった。しこりながら、おっさんのチンポすげ~とか。俺のバージン奪ってとか、おっさんの精液頂戴とか言ってた。

次の夕方、張り型とガートルポンブを買ってきた。帰ると、コンドームに入った精液が部屋に投げ込まれてた。おっさんの仕業やと思った。

直ぐにケツを洗っておっさんの帰りを待った。9時頃おっさんは帰ってきた。

俺は直ぐにセンズリを始めた。覗かれてるのを確認して、冷蔵庫からコンドームを出して、精液をローションに足して、張り型に塗って、ケツにいれた。カラのコンドームはチンポに被せた。俺のやってる事は、超キチガイだと思う。でも、覗き魔に、お前に抱かれたいとアピールしたかった。目隠もした。当然、鍵は開けてある。気がつくかつかないかは賭けだった。四つん這いで待った。

暫らくして、玄関が開いた。誰かが入ってきて、俺の鼻先にチンポ臭がした、口を開けるとチンポが入ってきた、おっさんのチンポだと確信した。張り型をユルユルと動かされて、死ぬほど気持ち良かった。

生でええやんな、種付けしたるわ、と言われた。初めてやけどお願いしますと言うと、張り型を抜いてチンポがユルユルと入ってきた。

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