176#70#3既婚子持ちのヤバリバ。嫁とはもう3年以上レス状態w
今日は月に一度の外泊日。
しつこい上司にさの飲みの誘い振り切って足早に外泊先の一軒家に向かってると家主からメール。「我慢できずに始めてるか早く来い」とのこと。
急いで向かい、合鍵で玄関開けてリビングへ。あかりが煌々と着いた部屋でゲイDVD流れてて、ソファーには現場上がったままの汚れたニッカからマラだけ出してドカッと足広げて座る義兄の足元に跪いて、これまたスーツのまま一心不乱に汚れてる義兄の21センチマラしゃぶってる義父。
俺に気づいた義兄は「おせーよ。早くこっちきてマラくれや」って笑顔で手招き。
俺はもうビンビンになってる2日洗ってないマラをスラックスから引っ張り出し義兄の座ってるソファーへ。座面に立ち義兄の前に差し出すと義兄はまず匂いを楽しみ思いっきり舌を出して俺に見せつけるようにしゃぶり出す。スゲー気持ちよくて腰が引けてしまうのを太い腕でガッチリホールドされ喉の奥まで飲み込まれる。すると義父も立ち上がり義兄の前に18センチある黒マラを差し出すとすかさず義兄はしゃぶりだす。義兄が、ジュボジュボと俺たちのマラ交互にしゃぶったり2本口に咥えたりしてる音を聞きながら義父と目を見ながらわざとグチャグチャお唾を絡めながらベロチュー。義兄も立ち上がり3人で唾液交換。
ここで2人スペック
義父178#76#56元ラグビー選手で今も仲間とチームを作って趣味でやってるしジムトレしてるから体はマッチョな上にゴルフ焼けもしてるから色黒短髪の口髭生やした精力ムンムンな感じのダンディーオヤジ。
義兄183#82#34ガッチリ体型のボウズヒゲ。バツ2の3人の子持ちで3人ともも相手に引き取られてて今は気ままな独身生活。総合格闘技のジムに通ってる若武者の彫り物が入ったガテン野郎。
しばらく唾液交換したりしゃぶったりしてたが義兄が「親父、我慢できねーよ。入れようぜ」というと、義父がテーブルの上に用意されてた道具を配る。いっせいに腕まくり少し赤いの引いてからが俺たち独特のルール。その時自分の右側に立ってるヤツに自分の引いて赤くなってる道具を渡す。その日、オレは義父から受け取り義兄に渡す。で、それぞれのが入ったやつを一気に入れる。
唸り声上げながら道具片して本能解放。
途端にダンディーな義父がスーツ脱ぎ捨てケツをあらわに四つん這いになり
「誰でもいいからマラ突っ込んでくれ!」とおねだり。俺と義兄は義父のケツ2人で舐めて指で弄り2人でベロチュー。
義兄が20センチ越えのマラを根元まて一気にブチ込むと「グオッ」と悲鳴に似た声をあげ開いた義父口に俺のを突っ込み一気に喉を犯す。
「実の息子のマラで孕めや」ってガンガン腰を振りまくる義兄と目があいたまらずベロチュー。
俺がレス状態なの知ってるくせに「どーだ?〇〇(俺の嫁、義父の実の娘、義兄の実の妹)のマンコと親父の喉マンどっちが良い?」と聞いてくるんで「こっちに決まってますよ。だからあいつに突っ込む気がしなくなったんじゃないですか」って答える。毎回のやりとりだがスゲー興奮する。
しばらく義兄は義父を掘り続け俺は2人の結合部や乳首舐めたりキスしたりして、掘られてる義父と69になってしゃぶってると義兄が「ケツ欲しくなってきた。ケツにくれや」っておねだり。すると義父も「マンコくれ。マラくれ」というんで三連結。
義兄の背中の若武者には汗が光っててなんともエロい。それを舐めながら耳元で「ほら、マンコ開いてみせろよ」っいうとプリっとしたケツタブ両手で開き、キレイに処理さられた無毛マンコを晒すとケツの割れ目も汗でじっとり。風呂に入らず、ケツ洗っただけだから匂いがスゲー。たまらずしゃぶりつくと義父が俺のケツも舐めてくる。義兄も首振りながら必死におねだりするんで目を見ながら「変態マラぶっ込むぞ」と宣言し唾を付けて挿入。感触味わうのと焦らすためわざとゆっくり。義兄も眉間にシワをよせ「アァーコレ。コレないとオレ無理だ。生きてけねぇー」と吐息交じりにの幸福噛み締めてるw
俺のが全部入ったとこで今度は義父が俺の背中舐めながらゆっくり入ってくる。しかも、手には道具が一つ。まず三分の一自分に残りの三分のニを俺たちに。入れた瞬間マンコが開きマラが硬く熱くなる。唸りながら義兄とベロチューしながら義父の動きに合わせて腰をふる。義兄が目を瞑ったらビンタして「目を見ろっ!オラっ!テメーに大好物やってんだぞ?」ってSっ気発揮。義兄も「ありがとうございます!もっと下さい!お願いします。もっと下さい!!!」とさっき実の父親掘ってた時とは真逆でMっ気丸出しでジョロジョロ潮吹きやがるwそれを手で掬い舐めてると背後から義父がした伸ばしてくるんで口移しでおすそ分け。
「どうだ?うちの息子のケツは?」
「スゲー気持ちいいですよ。絡みついて搾り取られる。義父さんのマラもたまらないです」
「あとで俺のケツもくれな?」
「もちろんですよ」
そんな会話してる間に義兄はトコロテン。義父と義兄のタネでザーキスしてるといきなり俺のケツに小便し始め気持ちよくて俺も義兄のケツに種付け。
義父がマラを抜いたんであ義兄の朝顔跨いでケツに入った小便を飲ませながら義兄のケツから俺の種吸い出した義父とまたもやザーキスw
こんな感じで一晩中やりまくる。
嫁は俺たちがこんな関係だとはもちろん知らない。