僕が目覚めてしまったのは小学校5年の時。市内のアスレチック公園で遊んでると、急所攻撃されてる男子中学生がいました。
1年か2年だと思いますが中学の紺色ジャージ姿で2人に押さえられながら股間を握られていました。
アスレチックにはロープの網になっている場所があって そこから下が丸見えになっているのですが、その真下の壁に囲まれた場所でなされていました。
僕は彼らの真上から見る格好です。ジャージの股間を下の方から深く掴む手の親指が食い込んで 右寄りにモッコリが見えます。掴まれた部分を揺さぶられては激しく悶絶していました。
明らかに金玉をやられてました。
僕は、男子が大事な所を男子に攻撃されているシチュに釘づけになって興奮しました。やがて今度は電気アンマの体勢に変わり、1人は両足をもう1人は両手を頭上に拘束しました。振動が始まるとあごを引いて自分の股間部分を見るようにして耐えてましたがすぐ天を仰ぎ、網の上の僕に向かって悲鳴を上げる格好になりました。
僕はとっさに気づかれないよう遊んでいるふりをして網で跳ねたり移動したりしましたが、やめろ!金玉が!金玉が! と悲鳴が聞こえ、チラ見すると電気アンマで砕かれそうな姿がもどかしくてたまりません。
近くに行って見ようと思い アスレチックの端まで行って下に降りて、網の下の場所に行ってみましたが残念な事にすでにいませんでした。僕はその場所に体育座りして、金的攻撃される自分を想像しました。エロい中学生に押さえられて、大事な大事な金玉を中学生の強力な電気アンマでつぶさんばかりに攻撃される‥ その魅力にすっかり憧れてしまいました。