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ガソスタの店長

俺は20歳の時、バイトしていたGSの店長と関係を持っていた。
店長はまだ30代の妻子あるバイだった。
面接の時から気に入られていた俺は、バイトを始めて一月もしないうちに店長に言い寄られ、バイト代UPの条件で誘惑に負けた。
まぁ正直、俺も前々から同性とのエッチに興味があったんだが。
そして、まず店長は何も知らない俺にフェラを教えてきた。
俺は事務所のソファーにもたれ掛かって大股を開く店長の前に跪き、店長の黒光りするズルムケチンポを口に頬張った。
店長は事細かく俺に舌の使い方や吸い付き、扱き方など指導してきた。
仕事よりも熱心に。
すごく時間はかかってしまったが、初日から俺は何とか店長をフェラでイカせる事が出来た。
店長は「初めてにしては・・」と俺を褒め、口に出したザーメンを飲むよう指示してきた。

それからというもの。

店長はシフトで俺と二人きりになる日は必ずと言っていいほどにフェラをさせてきた。
その度、俺は一刻も早く店長をイカせようと懸命にフェラを覚えメキメキ上達していった。
しかし、それと同時に店長もフェラだけでは満足出来なくなったらしく、俺にもチョッカイを出してきた。
ある定休日に店長に呼び出された俺は、店長に連れられ県外のホテルへ行った。
そこで俺は店長に身体中を弄ばれ、浣腸をされアナル処女も奪われた。
気持ち良くなかったと言えば嘘になるが、アナルに出された後、店長が俺に覆い被さってきた時は凄い嫌悪感に襲われた。
それ以降、店長は俺が夜勤の時は腸内洗浄をしてくるよう指示があり、朝まで事務所でフェラさせられたり
、アナルを犯られるようになった。
そんなバイトは一年ほど続いたが、就職活動が忙しくなった俺はGSを辞めてしまった。

金にもなったしガソリンは入れ放題、おまけにエッチまで教えてもらった店長に今では感謝している

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