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銭湯にいた二人

中学生の頃、とある温泉に家族旅行に行ったときのこと。
夜中に目覚め寝られなくなり風呂へ行き、身体を洗い露天風呂へ。するとそこにおじさんが二人、お互いの肉棒を弄り合っている場面に遭遇しました。2人は見られていてもその行為を止めることなく、見せ付ける様にキスまでしています。恥ずかしさと好奇心で見ていると、おじさんが近づいてきて僕の肉棒を弄ってきます、「まだ毛も生えてない皮被りのチンチンなのに一丁前に勃起させて」と扱き始めます、怖さと恥ずかしさで動けないのをいいことに、もう一人も僕の乳首を舐めてきました。肉棒も弄りだします、あまりの気持ち良さに次第に恐怖心も薄れ、快感に酔いしれていると、おじさんが肉棒を口に喰わえました、背中から頭に電流が走りました。すぐ絶頂を迎え白い液体をおじさんの口の中に、「若い精子匂いも味も濃いな」と言います、するともう一人も喰わえだし、顔を前後させます、また快感が全身を襲い、やがて絶頂へ。「確かに濃いな、しかも沢山だしたねぇ」と言われ、僕は恥ずかしくなりましたが、またおじさんが弄りだし、乳首を攻めます。その行為は父親が探しに来るまでの4時間あまり続き、父親が見つけた時には一人立てない位、腰が抜けていました。

あの頃は何も言わなかったのですが、あの2人には感謝しています。もし今度逢えるなら、僕が奉仕して差し上げます。

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