個室の壁の下が空いてるトイレでしてた時に、隣に誰かが入ってきた気配を感じていた。
少しすると物音がしなくなったので、股の間から覗いてみると、隙間から鏡越しに
こちらを覗いている。
初めはびっくりしたが、覗かれている緊張感が妙に興奮してきて、そのまま続けさせていると、スマホに持ち替えて撮影し始めている。
これには抵抗があったが、顔が映る訳でも無いので、少し尻を突き出し気味に穴が良く見えるようにしてあげたら、こっちが感づいたけどやらせてくれてると思ったのか下から手が伸びてきた。
その手は尻に触れ、まさぐっている。流石に避ける振りをした。
その後は不味いと思ったのか、何もなかったので拭いて出てきたところに、隣も出てきて、いきなり後ろから抱きつかれ、そのまま個室に誘い込まれてしまった。
逃げる事も出ず、言いなりに連れ込まれると、後ろ向きのまま尻を突き出され後ろからズボンとパンツを引きずり降ろされていた。
今したばかりの穴を両手で広げながら匂いを嗅ぎ始めた。
物凄く興奮しているように息が荒くなっている。
そのまま舌を割れ目に沿わせ、穴を目掛けて捩じり込んできた。
流石に恥ずかしさと気持ち良さで、自分で舐められながらもオナニーして果ててしまった。
この体験が頭に残ってしまい、またこの様な事が無いかとトイレに行くたびに思ってしまう。