噂に聞いていたハッテン車両に初めて乗って痴漢にあった。
前後左右を囲まれ4人から。
左右の人に両腕を掴まれ、YシャツとTシャツの中に手を入れられモロ感の両乳首を責められる。
前の人は最初はスラックスの上からチンコを揉むように責めていたが、そのうちファスナーを下ろしてパンツの中に手を入れて直に握り亀頭中心にしごき始める。
後ろの人はケツを撫で回していたが、手を前に回してベルトを外しスラックスのホックを外すと、パンツの中に手を入れてアナルに指を突っ込んできた。
激しい亀頭責めに腰を引くと、アナルに深く指を入れられ、逃れようと爪先立って腰を前に出すと亀頭責め。
さらに逃すまいと左右の人の腕の拘束は強くなり、乳首責めによがらされてしまい声を殺すのに必死。
責めはどんどん激しくなり、YシャツTシャツは胸までたくし上げられ、スラックスは亀頭とアナルのダブル責めから逃れようとしているうちにずれ落ちてしまい、床まで落ちてしまわないようにと足を広げて膝の所で食い止めるも、股が開かれた瞬間に指が完全にアナルの奥まで侵入。中で激しく掻き回された。
そんな状態でも絶頂が近付き、首を振って止めるように懇願するも、さらに責めが激しくなり、前の人が俺のチンコをハンカチで包み、その中に射精させられた。
それでも責めは続き、今度は右の人が俺のチンコにコンドームをかぶせしごき始めた。
前の人は俺の精液を受けたハンカチの匂いをかぎながら、腹やら胸やらに手を這わせ、右の人の代わりに乳首をいじり始めた。
車両の奥まった死角的な場所だったとは言え、いい加減周りが気になって伏し目がちに周りを見ると、口元に笑みを浮かべて見ているお仲間ばかりだった。
自分の降りる駅に着いたけど降りることができず、コンドームの中に2度の強制射精。
コンドームを外されたときにちょうど駅に着いたので、半裸に剥かれた衣服を直しながら急いで電車を降り、改札を出て駅横の公衆トイレの個室に駆け込み、精液にまみれたチンコを拭き、掻き回されたケツを拭いて外されていたYシャツのボタンを留め、
個室のドアを開けると、アナルをかき回していた後ろの人と、俺がいかされるのを横で見物していた人が押し入ってきて、俺を全裸に剥いて二人交互に俺のアナルを犯し、さらに入れ替わりで入ってきた人に延々とネチネチ体を弄くられ、終電がなくなり、
脱がされて床に置かれて汚れた服では帰るわけにも行かず、ネチネチ弄くりながら「うちにおいで」と言われ、もはや正常な判断がつかず、言われるままついて行ってしまい、その人と同居人の二人に一晩中体を弄ばれた。
文字通り精液が空になるまで、いや、空になっても搾り取られ続け、何度か意識を失った。
翌日解放されたときには腰が立たず、チンコか前立腺が壊れたのか、その後しばらく何でもないふとした拍子に勃起もしてないのにドロっと精液が漏れたり、興奮する理由はなにもないときに突然勃起して治まらず、トイレでシゴイて抜いても数時間勃起が治まらないことが続いた。
それらの症状は時期になくなったが、乳首を触られると淫乱モードに突入して、アナルに入れられればトコロテンで何度もいってしまうようになった。