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小便飲みたい

昔からおしっこを飲んでみたく掲示板に書き込んでみた
直ぐに近くに住む人から1件返事があった。相手に予定があり会うのは5日後
待ち合わせは殆ど人の来ない公園。当日そのベンチにスーツ姿で腹の出たおっさんが。
プロフでは165-71-30のガチムチだったけど80kは超えてそうだし年齢も明らかに40は越えている
騙された?と思ったけど俺を見つけたおっさんはニコニコして近寄ってきた
挨拶され人の良さそうな感じと小便への興味に返事をした 
メールであらかた話はしてたので少しの会話の後直ぐに広いトイレに入った
中に入ると「小便飲みたいなんて変態だな」と言われチンポが反応した
ズボン越しにおっさんのチンポを握らされ「ずっと我慢してたんだ、たっぷり飲ませてやるからな」
と言われドキドキしながら汚れないように服を全部脱いだ
「なんだ?もう半起ちになってんぞ」チンポを握られ「しかも先っぽヌルヌルしてるぞ」
と亀頭を撫で回され完璧に勃起したところでおっさんがスーツのズボンを脱ぎ始めた
出てきたのは小ぶりで皮の余った仮性チンポだった、便器に向かい直しチンポの前に手を出すおっさん
メールでの約束通り初めはおっさんの手にかけたのを舐めることから始めてくれた
「おー出る出る」そう言いチョロチョロと真っ黄色な小便が手にかけられた
おっさんはその小便が付いた自分の手を舐めながら「どうだ舐めてみたいだろ?美味いぞ」
と言い手を俺に差し出した。そのアンモニア臭い手の臭いに興奮しておっさんの指を口に含む
初めての他人の小便は苦くて塩辛いけど汚いことをしているってことにすげー興奮し
がっついてしゃぶってしまった「俺の小便そんなに美味いか」に頷き
「口に注いでやろうか?」と言われ「はい、飲みたいっす」と息荒く答えた
言われるままにちょっと汗臭いチンポの前にしゃがみこみ口を開けた
「先ずは少しだけだ、でも直ぐには飲むな、口に含んでよく味わってから飲み込め」
そして又チョロチョロと皮を伝って小便が出てきた。始めて口に注がれる小便は熱いくらいに感じ
口を閉じて鼻から息をするとダイレクトにアンモニア臭が感じられた
それは汚い公衆便所のような臭いだった、吐きそうになるとおっさんが口に舌を入れてきた
そして小便が互いの口中を行ったりきたりしているうちに味と臭いが薄れ上手く飲み込めた
「苦しかったか、でも見てみろお前のチンポは先刻よりも我慢汁溢れてるぞ」と革靴でチンポを
軽く踏みながら笑顔で言うおっさん「もっと飲みたいか?ならお願いしてみろ」
お互い便所の臭いのする口で「お願いです小便飲ませて下さい」そう言った
今度は開いた口に勢い良くじょぼじょぼと音をたてて溢れる程注がれた小便
「よし一気に飲み込め」と口を抑えられた、ゴクっと飲み込み鼻から洩れた息に又嗚咽を感じたが
もっともっとと飲みたい気持ちが強くなっていた。自分でチンポを扱きながら涙目でお願いし小便を飲ませてもらう 
おっさんのチンポもけっこうデカクなっているが皮が剥けないのか余ったままだった
「俺の小便飲みながらビンビンに起たせて可愛い奴だな~、よし、先っぽだけ口に含め」
言われるように咥えると「こぼすなよ」と休むことなく小便が注がれた
本当に一日我慢していたのか飲んでも飲んでも中々終わらなかったがそれでもゴクゴクと全部飲み込むと
偉いぞと乳首を摘まれ口を重ねてきた「どうする?飲みたいのは小便だけか?」優しそうな笑顔で聞かれ
「ザーメンも全部飲みたいっす」と答えると頭を掴まれ口にチンポがねじ込まれた
おっさんは「すまんけど少し臭うぞ」と言い口に突っ込んだままチンポの皮を剥いた
凄い悪臭が鼻に上がってきて、ついおっさんを突き放した。
目の前にはチンカスがびっしりこびり付いた赤黒い亀頭があった
「クセーだろ?五日間チンポ洗わずにいたからな、お前みたいな変態はこんなのも好きだろ?なぁ、少しなめてみろよ」
亀頭を指で拭いチンカスを差し出してきた。これは無理っす、これは約束では無いし興味も無いです。
そう言うと「そうか、残念だなお前のこと結構気にいったからこれからは何時でも小便、ザーメン好きなだけ
飲ませてあげるのに。お前もこんな変態趣味他に人探すの大変だろ?俺は家も近場だしなんなら一日中
でもチンポ汁飲ませてやれるぞ」少しぐらついた
「な?少しだけ舐めてみろよ、どうせ小便飲んだ汚い口だろ、俺の便所にしてやるっつってんだよ」
笑顔でチンカスの付いた指を差し出すおっさん
「それに無理だとか言いながらまだチンポビンビンのままじゃねーか、どうだ?俺みたいなおっさんの
小便飲まされたりして汚いことに興奮するんだろ?違うか?」正にその通りなのかもしれない
暫く黙っていると、これならどうだ、とチンカスを自分の舌に乗せ俺の口に運んできた
唾液の混ざったチンカスは思ったほど臭みは感じられなかった
「偉いぞ、これが終われば又小便飲ませてやるからな」俺のガチガチのままのチンポを握りながら笑顔で言った
もう自分の欲望に逆らえそうも無かった
「舌を出せ、舌先だけで亀頭を綺麗にしろ」腕を組み大またで便器に跨るおっさんの命令に従い
何度も嗚咽を漏らしながら生ごみのような臭いのカスを丁寧に取り除く。臭いチンポでマラビンタをされニタニタと
「クセーか?でも好きだろ?チンポみせてみろ、こんなに先走りだらだら垂らしやがって、しょうがねえ便所だな」
と千切れそうな位強く握ってくる
こびり付いたカスは唾に混ざって柔らかくなるとより一層臭いを増し、粘土を以て舌に張り付く
それを飲み込むことにも慣れ、あらかたカスが無くなると、根元まで加えろと指示がだされる
「もっと奥まで咥えろ、咽で味わうんだ」と頭を押さえ込まれ突き出た下っ腹に息が詰まる
陰毛の饐えた臭いに吐きそうだが、押さえ込まれたまま「俺の種欲しいか?ザーメンのみてーか?」
と言われ、咥えたまま「欲しいっす」と答えるとそのまま頭を動かされ「おぁイキそうだ、たまんねぇ、
たっぷり飲ましてやるぞ」と、咽の一番深いところでおっさんの種がどぷっと放出された
口の中で何度もビクビクしながらその度青臭いザーメンが注がれる、完璧にイカれた俺は尿道に残った
最後の一滴まで吸い上げよろこんで飲み込んだ
脂切った顔ではぁはぁと鼻息荒く「美味いか?チンカスと混ざったザーメンはどんな味だ」
と嬉しそうに聞き「もう少し口でチンポ掃除しておけ、すぐに小便だしてやるから」そして
「ご褒美だ、小便口に含んだままイカせてやる、最後はイクのと同時に飲み込むんだぞ」
と言われおっさんの手の中でこれまでで最高に気持ちのいい射精をした
最後には自分のザーメンも舐めとらされおっさんは笑顔で「飲みたくなった時は何時でも連絡しろ
もちろんチンカス食いたくなったときもな、そのうちケツにもカスつきチンポ突っ込んでやろうか」
と言って帰った
予定外の臭いチンポだったけど以外に興奮した自分に驚いた。しかも顔に残ったチンカス臭にチンポが
反応してしまい、その場で又一人オナニーしてしまった
その後はおっさんの家で一日中チンポ咥えたまま、出るもの全部飲ませてもらったり、ケツも見事に開発されたし、
洗ってないケツ穴まで舐めさせられ、それでもチンポ勃起したままの変態便器になってしまいました

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