タチ3人との交尾合宿(初日)
あの初めての↑以来、月1程度で↑して、タチ2人に使われていました。
それが数ヶ月続き、僕が長期休みに入ったため、タチ2人から3泊4日で、↑交尾合宿へ行くと連絡がきた。その合宿にはもう1人、2人の先輩のバリタチが来るとのことだった。初日はその先輩タチが僕を思う存分犯し尽くしたいらしく、サシ交尾になるとのこと
出発当日はチンコとケツマンはパイパン、乳首はギリギリまで吸引しておき、服の上から簡単に摘めるようにしておいた。
迎えの車に乗ると、後部座席にいつものタチともう1人、身長は180はあるであろうマッチョが待ち構えていた。
すぐケツに塊を仕込まれ、数分後にはマンコが疼きたまらなくなった。
それから移動の約2時間ほどは、手を縛られた状態で、乳首をコリコリ引っ張られながら、マッチョのゴツい指で手マンされ続けケツイキしまくっていた。背中にずっとギンギンのマラが当たっていて、そのサイズは前僕を壊れるまで犯した、19センチのものと同じかそれ以上に感じ、マンコを犯してもらうことで頭がいっぱいになっていた。
宿泊場所のコテージに着く頃には、僕はすでにイキまくって、足がガクガクで歩けないほどでした。コテージに入ると、僕は目隠しされベッドに寝かされました。そして腕からチクっと刺され、また、ど淫乱マゾモードに。タチ側はまず先輩が↑た。彼は↑すると、他の2人とは比べ物にならないくらいドSになる人で、半勃ちの太いマラを口に捩じ込まれ、そのままイラマ。どんどんデカくなり喉奥を突かれ、意識が飛びそうだった。口から抜かれると、上反りの血管が浮き上がった19センチぐらいのマラが目の前に現れた。
僕はそのマラに釘付けになり、涎を垂らしながら、自分でマンコをいじっていた
『手マンであれだけイキ狂ってたが、これマンコに入れたらお前どうなるんだろうな笑。ほらマンコ出せ。』
先輩タチは僕のマンコにマラを突き立て、そのまま、ゆっくり半分くらいまで入れてきた。
『チンポデカぁ…イグゥ…マンコイグゥ』
『許可なくイッてんじゃねぇ…よっ!!!』
『お゛っ』
残りの半分を勢いよくねじ込まれ、無様な声をあげてしまった。
そこから激しくガン掘りされ、延々とケツイキ
駅弁の体位で腰を掴まれて、容赦なく奥を突かれまくり、ビシャビシャ潮吹き
手足ギチギチに拘束され、オナホ扱い
何度意識を失っても、ビンタで起こされて、またガン掘り。
朝までに計3発マンコの1番奥に種付けされた。
その後はいつもの2人が合流するまで、根本までチンポが入った状態で乳首を責められ続けて初日は終了しました。