学校が終わってから年上の彼氏の家に泊まりに行ったんですが、彼氏が朝早くから仕事があるというので、セックスができませんでした。
仕方なく、ムラムラしながら彼氏の部屋から駅まで歩いていました。
途中で、道端にワゴン車が停まっているのが見え、何気無く見ると運転席でおじさんが、ホモ雑誌を見ながら彼氏のモノとは比べ物にならない程の、20センチはあろうかというチンポをしごいていたのです。
僕はついじっと見とれてしまい、おじさんと目が合ってしまいました。
そこから早足で立ち去ったのですが、おじさんは車を出して僕の歩く方向にまた車を止め、自分のいきりたったチンポを見せ付けながら、窓越しに「こういうの好きなんだろ?乗りなよ」と話しかけてきて、彼氏には悪いと思いながらもおじさんの立派なチンポを見せられた後では我慢できず、助手席に乗り込んでしまいました。
車の中ではおじさんに色々と質問されて、僕が学生で体育で使った体操着を持っていると知ると、それに着替えるように命令してきました。
車の後部座席で体操服に着替えていると、人気の無い高架下で車が停まり、
おじさんも後部座席に移ってきて、ディープキスをされました。
僕は我慢できなくなり、おじさんのチンポをしゃぶらせてもらいました。
おじさんは体操着姿の僕に向かって「どうせ学校でもいやらしいことしてるんだろうが!今まで何人のチンポを咥えてきたんだ?男子校だったら、教師ともヤリまくってるんだろうが!」などをイヤラシイ言葉を浴びせながら、まずは正常位でおじさんのぶっといチンコを挿入され、おじさんが疲れてくると、今度は僕が上に跨らされて、あまりの気持ちよさに女みたいな声を出して、腰を前後左右に夢中で振ってしまいました。
そして最後は四つんばいにさせられ、ケツマンコをおもいっきり広げられてじっくり観察された後に、犬の交尾のようにバックからガンガン突かれて、
僕もおじさんもほぼ同時に絶頂を迎えてしまいました。
その後、サウナで体を綺麗にしてから、車で駅まで送ってもらいました。
おじさんとは連絡先を交換したのでこれからも楽しめそうです。