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愛してるのは恋人だけど興奮するのは…

最初は仕事帰りの気晴らしにチンポが欲しくなり、MNJで相手を募集して出会ったのがセフレ。年上とは言っても1コ上で、身長は177cmの俺より少し低いくらい。場所は普段使う駅の発展トイレの個室で軽くしゃぶらせて貰う程度のつもりだった。

個室に入ってきたセフレのズボンを降ろして即チンポへしゃぶりついた。セフレはデカマラだけど包茎なので、しゃぶろうと皮を剥いた時点で少し臭いとチンカスに気付いたけど一層興奮した。しばらくしゃぶってたけど外の人の気配がなかなか絶えず、音が立たないようしゃぶっていると、ふいにセフレに立た上がらされてキスされた。激しく唇を吸われてチュッチュッって音や吐息が外に漏れていたけど、セフレは全然止めようとしなかった。

そのうち、外から軽くコンコンとノックされて俺もセフレも一端停止して息を飲んだ。しばらくして気配が消えたから、多分中で絡んでるって思って混ざろうとしたハッテン目的の人だったのかもしれない。

このまま絡んでたら思うように絡めないからと、セフレの方からホテルに誘ってきた。俺も消化不良だったのでOKして、セフレの車でホテルへ行った。部屋に入ってから服を脱ぎ、シャワーも浴びずにベッドで抱き合いながらディープキス。しばらくはそのままずっと唇を重ねたまま、お互いの舌を絡めながら唾液を吸い合うエグいくらい濃厚なキスに脳がとろけそうだった。

長く続いたキスを止めると、セフレの勃起したチンポがお腹の辺りに当たっていて、そのままセフレのチンポにしゃぶりついた。さっきまで我慢してた分、喉奥まで吸い付きながらジュポジュポっと思い切り下品な音をわざとたてたり、カリを頬や鼻に擦り付けたりして、思う存分セフレの太マラを堪能した。すぐにカウパーが垂れてきたのを舌で感じたけど、セフレ曰くカウパーの量が多いらしくて、俺の口マンで気持ちよくなってるのが分かり、一層丹念にしゃぶってあげた。

暫くしてセフレが口内で射精したけど、普段パートナーに口に出された精液は吐き出すのに、この日はなぜかそのままゴックンしてしまった。自分でも驚いたけどセフレは凄く喜んでくれた。そのまま少し横になって世間話。セフレのキス好きはこの時聞かされて、それじゃあ、ということで再びキスしながらセフレにしごいて貰って俺もイッた。

その日はそこまでで終わり、シャワーを浴びた後で連絡先を交換し、駅まで送ってもらって車から降りる前にまたキスされてその日は別れた、とこんな感じ。

その後、何度か会ってるうちに掘っていい?とセフレに聞かれた。最初、大きいけど、とセフレには心配されたが、元々アナニーで慣らしてたのですんなり挿入できてセフレも驚いていた。

俺も自分もやりたいプレイをセフレに告白して実践するようになった。キスもただディープキスするだけじゃなくて、正常位で掘られながらセフレが垂らした唾液を口で受けたり、しゃぶる時もセフレが動きやすいように頭を掴まれてイラマチオされたりするようになった。

セフレに俺がしゃぶって貰った時は出した精液をキスしながら口移しされたり、騎乗位で掘られながらセフレの胸に射精した時は、セフレが俺の腸内で出した後に全部綺麗に舐め取ってあげたりした。

基本的にセフレとは仕事帰りに遊んでいたので、休みの日に会ってたパートナーにバレることはなかった。ここまでどっぷりとセフレとのセックスにハマっていたけど、パートナーとルームシェアすることにしたのを期にセフレからの誘いを断るようになり、時間をおいて性病なんかの検査もして今に至る。

こうして思い出してみて興奮するのはセフレとのセックスだけど、やっぱり純粋に好きなのはパートナーだからこの先も会うことはないと思う。

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