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銭湯で、1万円あげるから触らせてよ

僕が高一の時の話です。

よく銭湯に行ってました。銭湯と行ってもスーパー銭湯ですが……

そのスーパー銭湯は漫画がたくさん置いてあるのですぐに出てその漫画を読むのがいつもの過ごし方だったのですが、

その日は違いました。
普通に掛け湯をして身体をあらった後、露天風呂で肩まで浸かって暖まっていると(冬だったので結構寒かったです)、突然おじさんがやって来て、僕と1人分ほど開けて隣に座ってきました。その露天は結構広く、人もその日はいませんでした。おじさんは「はぁーー」と気持ちよさそうに浸かりました。

少したって、おじさんは僕に「1人かい?」などと話しかけてきました。そして、部活の話など他愛もない話をしていると、おじさんがいきなり、「抜いてあげようか?」と聞いてきました。

僕はその頃にはもうオナニーも覚え、ある程度そういう知識はあったので、少し興味がありましたが、さすがに見ず知らずにおっさんに触られたくないと思い、「何言ってるんですか笑」と言って誤魔化しました。

するとおじさんが「1万円あげるから触らせてよ」と言ってきました。僕にとって1万円は大金だったので「本当ですか?」と聞くと、おじさんは笑顔で頷いて、僕との距離を詰め、左手で僕の太ももをさすり始めました。

露天風呂にはおじさんと僕だけだとはいえ、さすがにこんなところではと思い、「ここは嫌」と言うと、おじさんはこっち来てと言って僕を露天の中にある、薄暗くなっている、洞窟風呂?みたいな所に連れてきました。

「ここなら人来ないよ、こんな寒いしね、 人来たらすぐやめるから」とおじさんは言うと、僕を洞窟風呂に座らせておじさんも横に座ってきました。洞窟風呂の中のお湯は白くにごってて水中が全然見えませんでした。

またおじさんは僕の右隣に座って、僕の太ももをさすり始めました。

撫でられているだけなのに、ちょっとずつ僕のはたってきてしまいました。

おじさんは段々と僕の足の付け根まで手を伸ばすと、僕のちんちんに触ってきました。「なかなか太いね」と僕におじさんは言ってきました。しばらく太ももからちんちんまでを交互に撫でられていると、足音が近づいてきました。

おじさんは手を離し、何も無かったかのようにそっぽを向き始めました。

新しくその洞窟風呂に入ってきたのはおじさんより歳が10歳か20歳くらい上のおじいさんでした。

おじいさんは僕らに会釈をすると僕らに対面する形で腰を下ろしました。

しばらくすると、おじさんの手が僕の太ももにまた伸びてきました。

湯は濁っているのでおじいさんには分からないだろうと思い、僕も止めることはありませんでした。

するとおじさんはまたちんちんの方に手を伸ばし、僕のちんちんを優しく握ってきました。
おじさんはそのまま握る力を強めたり、弱めたりしてきました。

僕はさすがにおじいさんにバレてしまいそうだったのでおじさんの手を掴んで、やめてもらうように合図を送りました。でもおじさんはやめるどころか段々と僕のちんちんを握る手を上下に動かし始めました。

僕は「あっ…..っ」と声が漏れてしまいました。

するとおじいさんが「若いのはいいねぇ」と言ってきました。そして「湯から出してよく見してよ」とおじいさんは言いました。僕はおじさんの方を見るとおじさんが「見してあげれば?減るもんじゃないし」と言ってきました。それでも僕が動かないでいるとおじさんは僕から離れ、おじいさんとコソコソ耳打ち話をし始めました。

おじさんは僕の方も見て、「5000円プラスだから立ってみて」と言いました。僕はならと思い立ちあがるとおじいさんが「いいねえ、触らせてもらうよ」と言って僕のを触り始めました。おじさんは僕の後ろに回ると後ろから僕のちんちんを触り始めました。

おじいさんが「結構立派だねぇ」と言いました。おじさんも「そうでしょ。太いよねえ」と呟きました。

おじいさんは前から僕の胸やお腹を撫で回しました。後ろから僕のちんちんをしこしこするおじさんの手もだんだんと早くなってきました。

僕が「いきそうかも」と言うと、おじさんが手を止め、おじいさんに「舐めてもいいですよ」と言いました。おじいさんは頷くと僕のギンギンになったちんちんを口にくわえ始めました。おじいさんは吸い上げながら、前後に動かしました。はやくなったりおそくなったりですぐいってしまいました。

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