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高校生の時ハゲ親父にキメられて

高校生の時に売りやってたんだけど、100kgくらいありそうな禿げたデブ親父が来て、 「うわ!指名されたくねぇ」って思ってたのに指名されてホテルに行った。

Pを見せながら「やってみる?」って言われて、チクっとやられたらもうチンポが欲しくてたまんなくなって、シャワーもあびてない汚い親父がニヤニヤしながらチンカスだらけの包茎チンポを出して、
「10日以上洗ってないけど舐めてきれいにしてくれる?
↑Pやるとだいたいの子が舐めてくれるんだよ。君もチンポ欲しくなったんでない?」
普段なら絶対に断るのに頭できあがちゃって、そのまま舐めたら、
「きれいにできたらケツに入れてやるよ三方便飲んだから朝までやりまくってやる」

それでケツにバックから入れられて「あ・・・生だ」って思ったけど、 気持ちよさに負けてよがってると掘りながら携帯で誰か呼んでる。
「高校生を今掘ってるんだけど来ねぇか?」
そんな会話してるのが聞こえて廻されるんだって思ったけど、 「追加してやるよ」って言われてもうどうにでもよくなった。
しばらくしてドアを叩く音がしたら3人も親父が入って来た。
最初の親父の連れだけあって同じようにシャワーもあびないチンポをしゃぶらされながら、ケツから精液もらして掘られて写メとられたりした。

それからは別に写メで脅されたわけでもないけど、 親父たちにお金抜きで廻されるようになった。
やる事も段々激しくなっていって、キメション飲まされたりション浣されたり、ホモサウナの個室のドアを開けて拒否なしで廻されたりした。
汚い親父に廻されるって感覚が気持ちよくなってしまった。

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