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レイプの果て

フェラをムリヤリさせられました。
相手は35歳前後のサラリーマン。
少しワイルドな感じで、格闘技を何かやってると言われても否定はしないだろう。
こちらは22歳大学生。
これから社会人になろうというときに強いトラウマが生まれてしまった。

大学の帰り道で、ムリヤリ路地裏に連れ去られ、抵抗しようとすると脅され、仕方なく男のペニスを舐めることになった。
男のペニスは黒く光っていた。カスなどはついていなかったが、どちらにしろ非常に屈辱的ではあった。
「ほら、もっと裏スジを攻めるんだよ!知ってんだろ!」
確かに、自分のペニスでどこをどう攻められれば気持ちが良いかは知っていた。
「ほら・・・いいぞ・・・出すからな・・・飲み込むんだぞ・・・うっ!」
口の中にザーメンが発射された。
自分のザーメンすら口に入れたことはないのに、他人のザーメンなんて・・・

「まだだぞ、まだ終わってない・・・ん?お前も立ってるじゃないか?」
そう、男に気づかれてしまった。
こういう異常なことをしているときに、
怖くてたまらないはずなのに、何故か射精したくてたまらない自分のペニスがあった。
「そうか、ちょっとキンタマだしてみろよ」
言われるがままに、ズボンとパンツを下ろし、ガマン汁が滴るペニスが露出した。
すると男はペニス同士をツンツンと擦り合わせた。
「こうやってチャンバラごっこをすると、感じるだろ」
確かに感じる。これは、女とのセックスで感じたことのない快感ではあった。
ツンツンとやっていくうちに、こちらのペニスがビクビクッと動いて、そのままあっけなくイってしまった。

「そろそろケツの穴に入れていいか?」男がこちらを見る。
肛門に激痛が走った!
「あぁぁあああ!」
「俺のガマン汁がタップリチンポにまとわりついてるから平気かなとおもったんだが・・・」
肛門の刺激が快楽に変わったとき、ペニスから大量の精液が放出された。
「俺ももうでるぞ」
そう男が言うと、肛門の中に大量の精液が放出された。
快楽で痙攣が止まらない。
いつの間にか、周りには男が4~5人いた。
それから、明け方になると体中は誰のものともつかぬ精液まみれになっていました。

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