先日、会社の組合役員の旅行で別府へ行った。組合長はいつもトイレではチャックからチンポを出すだけではなく、ベルトを緩めボタンをはずしチャックを全開にしておしっこをする。いつもは白いブリーフなのに、この旅行の間はなぜかサイドが細いビキニタイプの下着をはいていた!俺は横から見入ってしまった!。組合長は元ラガーマンでガタイがでかくチンポは極太!!たくさん使ったのかめちゃ黒光りしてるんです。僕は何とかマジかでそのチンポを見たいと思い、一緒に飲んだ後風呂へ行こうと誘った。組合長はいい気分に酔っており、すんなりOK。俺は勃起しそうな自分のチンポを押さえ、組合長の後をついて露天風呂へ。
組合長は浴衣の下はビキニ1枚のようで、前がはだけて乳首も見えていた!胸板がスケベ!風呂場に着き脱衣所で浴衣を脱ぎ出した組合長は、超ご機嫌でなれなれしく俺に肩を組んできて、お前も早く脱げと俺の浴衣を脱がせると、俺のパンツまで脱がせようとしてきた。俺はすでに勃起していたため、前が少しぬれて染みになっていた。つかさず、組合長は「お前!起っとるのか?どれ、わしが検査したる!!」と俺の手を払いのけ一気に俺のパンツをずり下げ、チンポを握った!もうこの時点で俺は理性のかけらもなくなり、俺も組合長のビキニをつかむと思いっきりズリ下げた。下げた瞬間組合長のチンポがゴムのところでひっかっかり、はじかれたのか、上下にバチンバチンと音を立てはじいていた!組合長も勃起をしていたのだ!!「組合長も元気じゃないですか?」というと、お前と勝負するから、こっちへ来い、といわれ露天の岩まで登らされた、するとこれからオナニーして飛距離を競うから、思いっきりしごけ!なんて言うんです!びっくりしましたが、俺は興奮しすぎてて、普通のように、しごいて見せていました。もちろん組合長もです。俺はすぐにでも行きそうだが、組合長はなかなか行きそうになく、俺は今しかないと思い、自分のチンポをしごきながら、「失礼します!」と組合長のチンポにしゃぶりついてしまったんです。
組合長は「お~、いいねぇ~」といい嫌がるどころか腰を振ってきた。だんだん硬さが増してきたかと思うと、「そろそろ行くぞ!」と言った瞬間、外に出すのかと思えば俺の口の中へ思いっきり濃厚な精子をドクドク出してきたんです。俺もそれと同時にしごきながらいってしまったんです。飛距離の競争ではなく、量の競争で負けた気がします・・・。口のなかいっぱいだったから・・・。