初めて銭湯で勃起した男を見たのは寝湯の所だった。
日の高い昼過ぎに土方風の金髪の男がサウナから出て、フルチンで露天の寝湯に横になっていた。
その男は毛深くガタイも良く目立っていたので目で追っていた。
横になった足元から見るチンポは少し皮被り鈴口は見えており、皮に覆われた亀頭の形ははっきりと分かり太く毛深く金玉袋が特に立派だった。
俺は見たいがために一度内風呂に戻りサウナに入ってから、また露天に行ったりしていた。
その男はまだ横になって寝ていたが、ただ一部だけが目立っていた。
もしやと思い近づいて行くと完全に勃起していた。
平日の昼間なのでジジイが多く羨ましそうにその太く長く固そうなチンポを湯船の方から見ていた。
暫く俺も見ていた血管が浮き出て裏筋が膨れ大きな金玉が持ち上がり、その周りを黒々とした陰毛がモッサリと覆い、筋肉質な毛が生えた太ももやふくらはぎやわき毛が見え雄の裸体からそびえ立つチンポはカッコよくエロかった。
そのあと仲間の土方風親父さんが来て、その勃起している奴を揺すってから「そろそろ帰らなきゃ怒られる」と言って起こしていた。
仕事仲間にフルボッキを見られているのにまるで気にせずに、面倒くさそうにのそのそと起き上がり、前を全く隠すことなく左右にぶらんぶらんと勃起チンポを揺らしながらいかにも気にしないで歩く様は、ノンケらしく堂々としてエロかった。
次に銭湯で勃起する男を見たのはジェットバスの所だった。
くせ毛で薄っすら胸毛のある下半身の毛深い親父さんで、見るからに美味しそうなズルムケチンポを、揺らしながらジェットバスエリアに入ってきた。
仕切りが一つ一つあり座るタイプの所で、まあまあ水圧があり強腰や背中ももちろん横からも下からも出ていた。
横からはちょうど乳首あたりをサワサワ刺激し、座っている下からはちょうどチンポの先あたりをモコモコモコと刺激してくる所で、少しでもムラムラして溜まっていると誰でも大概は勃起かムズムズする所だった。る
俺も入りながら気持ちいいなとボーとしていると、向かい合わせの目の前に座った。
そのくせ毛の親父がムクッと立ち上がり、ふくらはぎや足をマッサージしたかったのか背もたれの上の方に腰掛け足だけをジェットに当て始めた。
ただ其の親父のチンポは完全に勃起しており筋張った亀頭が三角形の形のいいチンポが真っ赤に上を向いていた。
俺が見ていても隠そうとはせず、下の方を向いたまま勃起チンポを晒してマッサージしていた。
俺の横の白髪のおじちゃんも気が付いて「立派!立派!大きい!」とジェットバスの音で雑音が凄いのにくせ毛の親父に聞こえるように頬を赤くして褒めていた。
くせ毛の親父は少し変態なのか、しばらく足を閉じたり開いたりしたのちにまた肩まで入った。
俺が出るときに少し手を伸ばして握らせてもらったが拒否はしなかった。