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キメてバーで働いてます

雑誌に載っていたスナックに行きました。中では5~6人の人が飲んでいました。
一番隅のカウンターに座ると、マスターが脇に座り、「きみ初めてだね。一杯おごるから飲んでね」とロックの洋酒を出してくれました。
凄く強いお酒で、半分飲むころには酔ってきました。
マスターがまた脇に座り、「俺もここで飲もうかな」と、すぐに股の辺りを触ってきました。
酔いも手伝い、ゾクゾクとしてきましたが、他のお客さんもいたので、恥ずかしくて下を向いていると、マスターが、「どうしたの? もう紅くなっちゃって。カワイイね。感じちゃってるのかな?」と耳元で囁きます。
元々耳は弱いところなので、「あっ、ダメです。恥ずかしい…」と小声で言うと、「平気だよ。じゃ、こんなのは」
僕のポケットに手を入れて、布越しにペニスを刺激し始めました。
他の人もニヤニヤしながら見ています。
それも見られている恥ずかしさで、「あぁ、イヤ…止めて下さい…」
暫くされていると、誰かがカラオケを始めました。
「ダンスしようよ。でもその前に」
マスターがお酒を口に含むと、僕にキスしてきました。
強いお酒を口移しで飲まされ、ボーッとしてしまいました。
席から立たされ、肩を抱かれ、フロアーに連れて行かれ、カラダをピッタリくっついてチークが始まりました。
マスターの手が僕の乳首、お腹、お尻、股間と触ってきます。
みんなこっちを見ています。
「どう? 恥ずかしいけど気持ちいいだろう? みんな見てるよ」
思わず「あぁぁ…」喘いでしまいました。
半開きの口に、マスターの舌が入ってきました。
ベロベロと口内を舐められ、ペニスは完全に勃起し、パンツの中は先走り汁でヒンヤリしています。
執拗に長くキスされ力が抜けてきました。
「敏感なんだな。恥ずかしくされて感じてるじゃない。
 君ってマゾか? ならもっといいことしてみようか」
僕を反対向きにし、後ろから抱き締められ、僕はカウンターに顔を向け、カラダを弄られて、恥ずかしさと快感で頭の中は真っ白です。
『何人もの前で愛撫され悶えている…恥ずかしいのに、何でこんな感じてるんだろう…。ぁぁ気持ちいい…もっと恥ずかしくして…』
チャックを下げられ、ペニスを露出されたのもわからず、気がつくと、1人のお客さんが僕のベルトを外し、ズボンを脱がそうとしていました。
「いやぁ、止めてください」弱々しく抵抗すると、「君があんまり可愛くて、いい啼き声だしてるから、俺も堪んなくなっちゃったよ」と、ディープキスから首筋と舐めおろしてきます。
マスターはむきだしになったお尻を撫で回し、アナルを指で突いてきます。
シャツをはだけられ、男に乳首を愛撫されながら、ペニスを擦られ、アナルはマスターに…。
「い、いや…あぁん‥だ、だめぇ、いいぃ‥は、恥ずかしぃ。け、けど、かんじるぅ…」
床に四つん這いにされ、マスターが入ってきました。
「あうっ!ふ、太いぃ。スゴいよぉ。こ、壊れちゃうぅ!あ!もうダメぇ…」
大量の精液をアナルに注がれ、垂れ流しながら他のお客さんにも弄ばれ、何回もイカされ、気が付くと、全裸で精液まみれで朝になっていました。
上の部屋でシャワーを浴び、またマスターにネットリと犯されました。
今ではマスターの店でバーテン兼M奴隷として調教されています。
〇メ入れたまま店に出て、トロトロになったアナルでお客さんにも奉仕したりします。
今も浣腸されアナル栓を嵌めたままで書き込んでいます。もうこの快感から逃げられません。

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