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家に呼んだマッサージ師

30歳独身です。
私は立ち仕事なので、ちょくちょく自宅に出張マッサージを呼ぶのですが、
前回来た20代の青年がタイプだったので指名したのですが、休みだそうで
別の50代の男性がやってきました。
私はいつもどおりビキニパンツだけの格好でマッサージを受けました。
腰、尻、股関節を中心にお願いしたのですがその男性はかなり上手でした。
股関節の部分の時私は完全に勃起していました。
「元気ですね、なかなか立派な持ち物ですね」
と声をかけられ
「よかったらここもやっておきましょうか」
と言われ私は
「お願いします」
と答えてしまったのです。
ブリーフの上から竿から亀頭を揉まれ、私は簡単にいきそうになりました。
いきなりブリーフを下ろされペニスを口に含み、フェラを始めたのです。
私は驚きあっという間に彼の口に射精してしまったのです。
その日はそこまでで終わったのですが、私はその体験が忘れられずまた彼を
指名し、呼んだのです。
私は期待と興奮でいっぱいでした。
前回と同様白のスーパービキニを着用し、マッサージが始まりました。
腰から背中、お尻と揉まれていったのですがそれは完全に愛撫でした。
いやらしく、ねちっこく特にお尻を入念に揉まれたのです。
私は感じていました。
「今日もしましょうか」
と聞かれ頷く私。
「5000円追加で、もっと気持ちよく出来ますけど」
と言われお願いしました。
ブリーフを脱がされ、お尻を大きく割られながら尻を揉まれます。
私の肛門は彼から丸見えです。
急に肛門を生暖かい舌で舐められました。
ペロペロと、私の肛門は彼の唾液でぬるぬるです。
肛門を中心にお尻全体が熱く火照ります。
私は四つん這いの姿勢で彼に尻穴を舐められ続けました。
尻穴をほぐされ、固くすぼめた舌先で尻穴をこじあけられます。
「ああ、あん、ああ」
と私は声をあげ悶えてしまいました。
「美味い尻をしているな、いい味だ」
男性は勃起したペニスを優しくしごきながら、延々と尻穴を堪能するように
舐め回します。
ゆっくりと指を挿入され玉と竿を揉まれます。
すごい快感でした。
(犯される・・・)
彼は愛撫を止めず優しく、ゆっくりと私を追い詰めます。
指で尻穴をぐりぐりされ直腸を責められながら
「ここに欲しいだろう、ここに」
と言われ悶えながら何度も頷く私。
「俺のも舐めてくれや」
と急に、勃起した男性の巨根が私の前に差し出されました。
赤黒く勃起したずる剥けの巨根。
エラが大きく張った見事な巨根でした。
いつのまにか彼も全裸になっていました。
自然に69の体勢でお互いのペニスと肛門を舐め合うふたり。
男性の愛撫は強烈でした。
竿をしごきながら、亀頭をぬるぬるの唾液まみれにして口で吸います。
「ああ、あん、ああ」
私は彼の巨根を握ったまま悶えるばかり。
「可愛い声で啼くんだな、いくときはイクって言うんだぞ」
と言われ
「いきそう、イク、イク」
と彼の口に射精する私。
「そろそろいただくかな」
そう言いながらベッドで四つん這いの姿勢にされ、尻を大きく割られます。
(ああ・・・、入れられる・・・)
尻穴に先ほどの大きな亀頭があてがわれます。
男性はゆっくりと私の肛門を犯していきます。
すごい圧迫感です。
「ううう・・」
私の肛門は最大限に押し広げられました。
お尻全体と腸全体に彼の大きさと太さ、それに固さが広がります。
萎えたペニスの亀頭を親指と人差し指でこすられます。
肛門と亀頭が熱く燃えるように痺れます。
「いいだろう、いいケツしてるぜ、もっと締めてみろよ」
私は言われたとおり肛門を締めました。
すると尻穴がはっきりと巨根を感じて、たまらなくなるのです。
その状態で口を吸われ、彼の生温い唾液をたっぷり流し込まれます。
私は悶えながら彼の舌に自分の舌を絡ませます。
再び完全勃起です。
こんな激しいセックスは初めてでした。
耳元で
「いいだろう、ちんぽいい、お尻がいいって言ってみろよ」
と言われ
「ちんぽいい、おしりがいい」
と素直にいう私。
もう限界でした。
「イク、イク、イク、イク!!」
と悶絶しました。

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