エロいこと大好き、夏になると夜の露出してます。
田舎なんで全裸になれるスポットには不自由しませんw
人生色々屋外全裸交尾してきましたが最近ゲイ掲示板経由で会った変態との話書きます。
相手も俺と同じくエロ下着、コックリング、屋外全裸好きの変態。
場所指定して二人で思いっきり盛ろうぜ、ということになって会うことに。
場所は海近くの国道沿いにある廃道、廃トンネル。
交通量が多い国道が20mほど先にあるけど角度的にライトが当たらないので全く見られないのにこちらからは車や街灯がよく見える場所。
「先に行ってエロビキニ履いて全頭SMマスク着けて変態オナニーしてる。
最後はヤリ捨て感覚で顔に雄汁射精してくれ」と変態リクエストw 近くに路駐してガンガン通る車を横目に真っ暗な廃道進むと段々暗さに目が慣れてくる。
道半ば辺りでジーンズTシャツ脱ぎ捨てSMマスク着けてモロ感乳首指で転がすと既に我慢汁垂らしてパンパンに勃起してるちんぽが快感でビクビク跳ねる。
「あ~…ちんぽ、ちんぽ、早く勃起ちんぽしゃぶりてぇ。
」あり得ない変質者スタイルでちんぽに口マン奉仕する想像しながら露出オナニーする興奮でイキそうになる勃起に何度も寸止め喰らわせて溢れる我慢汁を舐めたり乳首に塗りつけて遊んでると着いたから今から歩いていく、とのメール。
見ると暗い道の向こうから歩いてくる人影が国道の街灯に照らされて見える。
待ち受けるように廃道の真ん中に自分のシャツひいてその上に座り込みM字開脚で勃起晒して待ち受ける。
砂を踏んで近づいてくる音が大きくなってくる。
「ちんぽ、ちんぽ」聞こえるように淫語呟きながら勃起ヒクつかせて挑発。
「お~…すっげぇ変態じゃねぇすか。
」初めて会うヤツに顔も見えない暗闇で辱しめられながら興奮する俺。
ヤツは息も荒く服を脱ぎ捨て全裸になりリング噛ませた勃起を鼻先に突き出す。
蒸れた雄の臭いにヤられて一気に頭が弾ける。
そのまま喉奥まで飲み込んで雄の性器をねっとり味わう。
「うおっ…あぁっ、いきなりすげぇ、気持ちいいよ」俺の口内で勃起を震わせて鈴口からだらだら我慢汁垂らして感じている。
リングに締め付けられてガチガチのちんぽとプリプリに張った金たまがエロい。
鼻を鳴らして自分のちんぽと乳首刺激しながら音を鳴らして屋外フェラを楽しんでいると「ケツ舐めてくれよ」とこちらにケツを突き出してくる。
「そっちに手着いてよ」と廃道のガードレールに手を着かせてケツを思いっきり突き出させる。
こちらからは国道を飛ばす車のライトがよく見えて向こうからは見えてないのが分かってるのになにかドキドキする。
そのままヤツの尻の割れ目に顔を突っ込んで手コキしながらけつまんこの奥までいきなり舌を捩じ込んでやるととたんにだらしない声で啼き始める。
「あぁん!気持ちいいよ、ちんぽもけつまんこもすげぇ、気持ちいい」誰もいないのをいいことに走る車まで聞こえそうな大声で喘ぐ。
呼吸するようにパクパク収縮する変態アナルに息を吹き掛けたり穴周りを舌でなぞったりしてると奴の腰がガクガクしてるのがわかる。
アナルから腰周りに舌を這わせて後ろから抱きついて奴のケツに勃起を擦り付けながら「今度は俺のもフェラして」と耳元で言うと「しゃぶりてぇ、ちんぽ舐めたいよ」と俺の股の間にしゃがみこむ。
「…うぁっ、でけぇ、エロいっすね」俺の勃起に手を添えてゆっくりしごきながら呟く。
リング着けて血管浮き出た俺のちんぽは確かに奴のよりもでかいw そのまますぐにしゃぶらせないで勃起を奴の顔に擦り付け鼻の下に押し当て雄の生臭い臭いでマーキングしてると「やべぇ!しゃぶらせて!」と声をあげてちんぽおねだりしてくるのでそのまま間髪入れずに奴の口マンを犯す。
「ちんぽうめぇ、ちんぽ、ちんぽエロい」淫語口走って汁っぽい音全開の下品なフェラを披露する。
全頭マスクと赤いビキニ姿の裸の変態が夜の屋外で自分の乳首いじりながら雄の口マン犯してるシチュエーションに今にもお漏らし射精しそうなほど興奮。
二人ともリバなんでほんとはこのままお互いのけつまんこ犯し合いしたかったが時間がなかったのでそれはまたの機会にして雄汁顔面にぶちまけてもらうことにする。
「もうザーメン欲しいよ。
ぶちまけてくれ」奴を立たせて顔射おねだり。
直立する奴の脚の間にうんこ座りして口マン奉仕再開。
下から手を挙げて奴の両乳首抓りながらちんぽ味わってると口の中で勃起がひくつき始める。
「あ~イッちゃうよ。
種ぶちまけちゃうよ、」射精が近いことを告げられ俺は口の動きを止めずに鼻を鳴らしてOKの返事を返す。
すると俺の口から素早くちんぽを抜き去り顔を上げさせ、鼻の上辺りでちんぽをしごき始める。
「ザーメンください。
くっせぇ雄汁で顔まんこに種付けして」変態淫語口走ってだらしなく舌を出してとろんと発情した目で熱い種を待ち受ける。
「お~…!イクっ!うぁ~、あはぉぁ~」アヘ声をあげて射精する奴。
濃くて粘り気も凄い雄の絶頂が半開きの口、目、鼻の穴の中、俺の顔中に降り注いでマスクの生地に染み込んでいく。
最高の瞬間だ。
射精を終えて痙攣しながら尿道口から残り汁を垂らすちんぽを何度も飲み込み綺麗にする。
マスクに染み込んでいくザーメンからは段々強い雄の臭いが漂って鼻を刺激して脳が痺れてくる。
口の中で奴のザーメンを転がして味わい雄の臭いをかぎながらM字開脚で地面に座り込んだ俺はひたすら勃起をしごいて今度は俺が射精する番だ。
「精液まみれの変態オナニーでザーメンぶちまけるとこ見ててあげるよ」淫語で煽る奴を見上げながらちんぽをしごくとすぐに金たまの中身が勃起の根本までアガってくる。
「あ~ヤバイヤバイ!イッちゃう、ザーメン出ちゃう!ちんぽ!ちんぽ!ザーメン!イクっ!イクぅ!」ほとんどアホみたいに喚きながら自分の首まで飛ばす射精。
胸からヘソに溜まる自分のザーメンも手で掬って顔に塗り込めマスクに染み込ませる、と、覆い被さってくる奴と変態ザーメンキス。
二人とも種まみれの顔で生臭い息を交わらせてぴちゃぴちゃ汁音を響かせて舌を絡め合う変態行為でこの夜は終わりましたw