僕がまだ高校一年生、16歳の時の事です。
昼休みにお腹が痛くなり、初めて保健室へ行ったのです。
中に入ると30歳ぐらいの男の先生が「どうした?」と優しく声をかけてくれました。
僕がお腹が痛いと言うと、ベッドに横になるように言い、言われた通りにしました。
すると、先生はカッターシャツの上から僕のお腹の辺りを触診しながら「どう? この辺?」
などと聞きます。「ちょっと分かりにくいから、シャツを脱ぎなさい」と言われ上半身裸に。
先生は僕のお腹を手で優しく触診しながら「○○君は陸上部か。腹筋がすごいね。」などと話をします。
僕は先生に乳首を触られ、何だか気持ち良くなり、チンポがだんだんと勃ってきました。
先生はいち早くそれに気づき「あれ、腹が痛いのにどうしてチンポが勃起するんだ?」
とズボンの上から勃起したチンポをなぞる様に握るのです。
僕は先生にそんな事をされたのでビックリすると同時に,ますますチンポが硬くなりました。
「いけない奴だな,でもお前の年頃は仕方ないけどね」
と先生は言うと,いきなりズボンとパンツを下ろして下半身を剥き出しに。
僕がビックリしていると「みんな自分でしてるだろ,俺がやってやるよ」
とニッコリ微笑むと手で勃起したチンポを握り、上下にしごき始めました。
勃起したチンポ先端からは早くも先走りの液がにじみ出ていて,
先生はそれを指先で亀頭部分になすりつけるようにして刺激してくれます。
それと同時にお尻の穴の中に指を挿し入れて中から前立腺を探り掻かれました。
僕はもう今にも射精しそうになり「ああ,せ,先生,そんなにされたら出ちゃう」
と言いました。すると「まだダメだぞ,すぐに出しちゃダメ。もっと気持ち良くしてやるから」
と言うと,チンポを擦っていた手を離し、パクッとチンポを口に含みました。
温かくてヌルッとした生まれて初めての感覚が体中をビリビリとしびれさせます。
先生は顔を上下に揺すって,僕の勃起したチンポを口でしゃぶりまくります。
1,2分もすると,僕はもうたまらず「せ,先生,僕,もう出ちゃう!」
と言って,身体を弓形に反らせて、先生の口の中に思い切り射精してしまいました。
先生は僕が噴出している間も口から勃起を抜かず,精液を口に溜めて、そのままキス。
自分の精液と先生の唾液をタップリと口の中に注がれて飲まされてしまいました。
射精が終わった後も,僕のチンポはまだギンギンに勃起したままです。
先生は「まだこんなに元気だな。じゃあ,もっと良い事してやるよ」
と言うと,あっという間に全裸になり,ベットに上がると仰向けになった僕の上に跨ってきたのです。
そしてお尻の穴に僕のチンポを根元まで収めて腰を上下に動かし、中で2回目の射精をさせてくれました。
ほとんど同時に勃起した先生のチンポからも精液が飛び出して僕の顔に掛かりました。
先生はそれを指でかき集めて、僕の口の中に入れてくれました。
わずか30分ほどの出来事でした。
それから、卒業まで、週に一度は保健室に通って先生と男同士のセックスをしました。
時には、他の生徒も交えて3Pもしました。最高の高校生活でした。
保健室の先生
