とある公園のトイレで帰宅途中小をもようしたので寄りました。
用を足してると後から年配のおじさんが隣に来て、
ズボンからチンポを出し、扱き始めてこちらに顔を向けてきた。
体格はがっちりしていて、喧嘩になったらとても勝ち目はない。
因縁でもつけられたら困ると思い、俯き加減で小を手早く済まそうと、
急いだのですが、なかなか出切らない。
そうこうしているうちに、おじさんが「いいものもってるな」と
俺の愚息を褒めるので、余計警戒心がわいた。
あんちゃん、俺のチンポと比べっこしようや。
ちょっとこっちへ来いと、大の方へ連れ込まれてしまった。
早く帰らないと妻が心配するので勘弁してください。
結婚してるのか?と驚いている。
この公園にこんな時間に来るのはゲイがほとんどだからな。
あんちゃんは初めてか?
前に一度だけ男性経験はありますが、あの時は飲んだ勢いの
悪ふざけでしたので、男とのSEXという意識はありません。
おじさんはそうかと頷くと、怪しい笑いを浮かべ
それなら男の味を今夜タダでおしえてやるよ。
このおじさんは何を言ってるんだ?
妻子持ちの俺は早く帰りたいんだ。
そう言ってる反面過去の悪ふざけが思い出され、
鼓動が早くなり、チンポは勃起してくる。
おじさんに「体は期待してるみたいだぞ。」
と言われ、顔が赤くなってしまった。
悪いようにはしないから、言われた通りにしな。
男は色々な経験をした方が人間の幅が広がるんだ。
すっとチンポを掴まれ、扱かれて、手のひらで亀頭を
擦られると快感が腰のほうへあがってきた。
怖いやら、情けないやら、もっと快感を味わいたいやらで、
理性が吹っ飛んでしまった。
おじさんの顔が苦みばしったいい男に見えてきた。
心臓はドキドキしっぱなしで、体が熱くなってきた。
女でなく、男に体を弄られてると思うと余計興奮してくる。
俺としてはこんなの初めてだ。
おじさんは頃合いだと見たのか、目を閉じて口を開けろ。
言われた通りにしたほうが良いと判断した。
口に生暖かい、少しアンモニア臭のある太いものが入ってきた。
悪ふざけのあの記憶が蘇ってきた。
これはおじさんのチンポだなとわかった。
一度は経験があると言っても、知らないおじさんのものを
しゃぶるのには抵抗があった。
それを見透かされたか、舌をつかって上手にしゃぶれと、
シャツの上から両方の乳首を摘ままれて、嬲られた。
その快感に喘ぎ声を漏らしてしまった。
あんちゃん、俺の睨んだとおりMっけがあるな。
Mには最高のご褒美を後でやるからな。
なんのことか分からず、興奮している今は夢中でチンポを
舐め、しゃぶり、舌を這わせて裏筋を舐め上げ、
鈴口を吸い上げ、雁のまわりを唇で引っ張り、
チンポを喉奥にまで飲み込んだりした。
あんちゃん上手いな、初めてとは思えないしゃぶりだ。
無我夢中だった。
やっているうち女になった気がした。
恐怖と嫌悪感が、いつのまにか恍惚感に変化していた。
乳首は勃って、チンポは固いまま、口中は感じすぎて
おま暖暖こと化した。
顔が上下するたび卑猥な音が漏れだしてくる。
唾液は喉奥を通って胃の中へ落ちていく。
余った唾液は口端から便器へ滴り落ちていく。
何も考えれなかった。
興奮と快感でひたすらチンポをしゃぶって奉仕奴隷になっていた。
おじさんは俺の頭を掴みチンポを引き抜くと、
こっちも舐めろとお尻を向けてきた。
ボーとする頭と興奮で、おじさんの腰に手を回し、
お尻に顔を埋めて、ア暖暖ルに舌を這わせ、上から下へ、
下から上へと舐めまわし、舌を中まで入れて吸い付き、
気が遠くなるまで舐めまわした。
俺のチンポから粘っこいものが溢れて便器に糸をひいて
落ちていた。
左手は自分の乳首を弄っていた。
快感と興奮はとめどもなくつづいていた。
おじさんの呻き声と快感も凄かった。
おじさんは向きを変えると、俺の乳首に吸い付いてきた。
左手で右の乳首を弄り、つまみ上げ、左の乳首を口で舐め上げ、
吸い付き、下で転がし愛撫しつづけた。
おれは堪らなくおじさんの頭を抱き、頭頂にキスし、
耳を舐め、女が愛しの人をかきいだくように頭を抱きしめた。
俺はまるで女のようになってしまった。
見知らぬおじさんがこんなに愛おしくなってしまうなんて。
男のSEXが私を女に変えた。
ぼんやり思った時、おじさんが離れ褒美をやるといってきた。
後5分こうしていたかった。
気が変になってたのかもしれない。
再びチンポを咥えしゃぶっていると、「こぼさず飲め」
の声が上から聞こえてきた。
口の中にアンモニア臭の温かい液体が広がった。
ゴクリと一口飲んだら興奮が絶頂に達した。
続けて注がれる液体を一滴もこぼさず、ゴクゴクと飲み干した。
乳首もチンポもボッキし破裂寸前だった。
おじさんは俺の顔を上向かせ、美味しかったかと聞いてくる。
「はい」と告げると破顔して、よし、と頷く。
おもむろに口ずけされ、舌を絡ませて唾液を啜り、
またそれを送り込まれ飲まされた。
おじさんにこの匂いと味がたまらんなと言われた。
俺は逝きそうで頂点ギリギリのところにいた。
何をされても快感の渦の中にいた。
おじさんも同じだった。
我慢しきれずおじさんのチンポにむしゃぶりついた。
おじさんも限界と見えて、俺の頭を掴んで腰をガンガン
送り込んできた。
口じゅうおま暖暖こになり、快感は俺の腰からチンポまで
おりて来た。
俺は逝きそうだった。
そう思った時、おじさんは呻き声とともに「逝くぞ」と
声をかけてきた。
おじさんのチンポがびくびくと脈打ち、裏筋の尿道がプクーと
膨らむと、栗の花のような、イカの干物のような匂いの、
粘っこい液体が口の中を満たした。
同時に俺もその液体の匂いで絶頂に達していた。
俺のそれは勢いおじさんのズボンにかかっていた。
この日を境におじさんを忘れられなくなってしまった。
月に一度は会いたいけど会えない時が多い。
そんな時夢をみる。
あの興奮した淫乱な行為を。
次の朝は決まって夢精している。
俺はおかしくなってしまった。
体は男だがおじさんに女のように犯して欲しいと望んでる。
おじさんがいなくなったら気が変になりそうだ。