つい最近、引っ越しをしました。
1人だし、引っ越し費用を抑えたかったので自分も手伝う必要がある格安プランを小さな引っ越し運送屋に頼みました。
当日は大雨。来たのは軽トラ1台と業者の方1人。
男性は30代半ばぐらいのメガネをかけたガタイのいい人でした。
新居に荷物を入れるときには、雨もひどくなっていて、家具や家電にかけていたビニールもだいぶ濡れていました。
業者のお兄さんは、自分は雨に濡れながらも荷物を大切に扱ってくれ、すごく感じが良かったです。
部屋に荷物を入れる時には、部屋が濡れるといけないのでと、お兄さんは作業服や靴下を脱ぎ、パンツ姿で作業をしてくれました。
パンツはちょっとダサいガラ物トランクス。豪雨でパンツまでも濡れていました。
ガッシリした体は、全体的に毛深く、すね毛はもちろん太もも内側にも毛が。胸毛はなかったですが、乳首から太長い毛が生えていました。
乾燥機で作業服を乾かしましょうかと伝えると申し訳なさそうにありがとうございますと言うので、乾かしてあげました。
お兄さんにタオルを渡し、パンツ?と言うと、意外にもお願いしますとの返事。
お兄さんは腰にタオルを巻いて作業を続けてくれました。
テレビを繋げ、電源を入れても映像が映らず。お兄さんは前にインターネットやケーブルテレビなどの回線工事の仕事をしていたそうで対応してくれました。
この時、テレビ裏のアンテナを直している時、前かがみの体勢になり、後ろでケーブルを持って床に座っていた僕からは、お兄さんのお尻が丸見えに。
大きめのお尻は毛深く、玉やチンポまで見えました。
後ろからだったのでハッキリとではなかったけど、チンポは剥けいるのはわかりました。
僕はケーブルを渡すため、お兄さんの真横下に回ると、そこからはチンポもハッキリ見えました。毛が濃いからか、チン毛からは亀頭だけが出ている感じで、玉はキュッと縮こまった状態。
この時には僕も理性を半分失いかけ、手伝う振りしてチンポの近くに顔を寄せ、匂いを嗅いだ。
茶黒い亀頭からかすかな男の匂い。
このままゆっくり嗅いでいたいと思ったのに、テレビが映り作業終了…
続いてパソコンの回線を繋ぐ。
パソコンをセットし、回線テスト。
問題なく接続できた。
雨、止まないですかねとお兄さん。
ネットで天気予報を調べた時、外付けハードディスクのフォルダーが画面上に出てきた。
ダウンロードしたゲイAV一覧。
お兄さんに見られたのは確実。
平常心を装い苦笑いしながらすいませんと言うしか他ない。
お兄さんはハハハッ…と苦笑い。
そしてお兄さんが言った。
自分、ニューハーフ物集めてましたよ(笑)と。
ここから男同士の下ネタ。
お兄さんは相手の外見が男だと興味はないが、ニューハーフや女装で綺麗ならイケるのだそう。
しかし自分には女装の趣味はないし。
その他、お兄さんはドSだと言うこと、最近離婚し、今の引っ越し業を独立させたことなど身のまわりの話してくれた。
自分はドMでゲイなこと、お兄さんのチンポが見えていたことを話した。
引っ越し代は15000円だったが、テレビやインターネットも繋いでくれたので2万払うと言うと、素直に喜んでくれ、じゃあお礼しないとですねと、見せるぐらいしかできないけどと、チンポを見せてくれた。
今度こそハッキリ見えたチンポ。
ズル剥けのチンポ。濃いチン毛で覆われたチンポ。
僕の顔が興奮を抑える表情だったらしく。
チンポ見て興奮する?とお兄さん。
僕が答えられないでいると、ほら、見ていいんですよとチンポが顔の前に。
男の匂いでおかしくなってしまいそうで、口はカラカラに乾いてうまく言葉が出ない。
頑張って出た言葉が、これ以上興奮したら触りたくなっちゃうから。
お兄さんからはそれはダメですと残念な一言。
間近で匂いだけ嗅がせてとお願いしたら、お兄さんは臭いですけどとOKしてくれた。
臭いチンポ好きなんですか?の問いに、震えた声ではいと答えた。
変態ですね。
変態です。
こんなやりとりが続きながら、必死に匂いを嗅ぐ。
すごくチンポの匂いがします。
これがお兄さんのドS根性に火をつけたらしい。
ここも匂い嗅いでと金玉を鼻に乗せてきた。
それでも嫌な顔しない僕にお兄さんは、本気で変態だと言った。
お兄さんのチンポは平常時のまま。
チンポしゃぶりたいと言うと、お兄さんは、ダメだの一点張り。
じゃあと、お兄さんにチンポの皮を被せて見せて下さいとお願いした。
お兄さんは皮を被せてくれたが、半分しか被らず。
自然に皮は元に戻りズル剥けチンポになった。
そしてやっぱり平常時。
我慢できなくなってしまった僕は、思わずチンポを口にしてしまった。
そしたらお兄さんが突然、しゃぶんなって言ったのがなんでわからない?と言ったあと、小声で、ふざけんなマジでよぉと言いながら僕の頭を鷲掴みにし、チンポを鼻にくっつけた。
次の瞬間、お兄さんのチンポから小便が。
口開けろと言われ、口を開けると、苦しょっぱい小便が口いっぱいに流れてきた。
その後顔中にかけられ、小便が出終わると、頭を鷲掴みにしたまま、チンポをしゃぶらせてくれた。
勃起したチンポはそれほど大きくないが太い。根元までくわえると、顔にはお兄さんのチン毛が一面に。
そのまま強制のようにチンポをしゃぶっていると、お兄さんはチンポをシコリ出し、すぐにまたチンポを口にねじ込んできた。
するとお兄さんが、ほら精子飲め精子!
とお兄さんの精子を口に出されました。
濃度の濃い生臭いお兄さんの精子、めちゃくちゃ美味かったです。
その後は、普通に引っ越し代金を支払いをし、丁寧なお兄さんに戻り、帰って行きました。
これがあって以降、僕は毎回このことを思い出しながらオナニーをしています。
たぶんもうないと思う貴重な経験でした。