初めてヤッた。
自分のケツはオナニーをするときにバイブを入れたりして開発はしていたけど
やはり本物のチンポは違う・・
掲示板で知り合った男性
プロフや画像の交換から是非会いたい、という流れで待ち合わせをして
いっしょにスーパー銭湯に入り、その後事に至った。
俺は何もかも初めての経験だったので相手のする事に身を委ね
相手もそれは承知の上でのセックス・・・
キスからはじまり、お互いのチンポを交互に口で含んで
やっぱり同姓同士だとツボをわかっているだけあって何度もイカされそうになったけど
その度に寸止めされてもうどうしようもなかった
相手はかなり経験豊富、俺はなすがままに
そしてとうとう相手の指が俺のケツを犯しはじめた
最初は1本、丁寧にケツ周辺をほぐしてゆっくり挿入
他人に入れられるのは初体験だったので一瞬緊張したけど、バイブを入れる要領で
力を抜き、指の感触を楽しむ
ジェルを塗りこむ指に否応無しに反応してチンポはこれ以上ないくらい膨張
そしてゆっくり2本目の指が入ってくる
角度がまずかったせいか最初はとても痛かったけど、ゆっくりと力をぬいて
相手も反応を確かめながら進入してくる。
「初めてだからやっぱりきついね」
そう言われて初めて自分の恥ずかしい姿、裸で仰向けになってケツを犯されている事に
羞恥心が沸き、思わずケツに力が入る
ゆっくり指が動き、これなら行けると思ったらしく彼が体制を整え始めた。
俺もその時に備え、覚悟を決める。
彼が俺の腰を持ち上げ、脚を高く、高く持ち上げ
ゆっくりケツにチンポをあてがう
できるだけ力をぬいて進入しやすいよう、俺は目を閉じ、ケツに集中
さすがにすんなりと入らない、ケツ周辺でチンポがもがくのを感じながら・・・
そしてとうとう先端がケツを捉え、にゅるっという感触と共に押し広げられる
一度そこで止め、わたしの脚を持ち上げたまま彼が奥にはいってきた。
痛みはなかった、なんともいえない充足感
バイブでは味わえない温もりを感じていると、彼がゆっくり動き始める
ケツからゆっくりチンポが引き出され、そしてまたゆっくり進入してくる
パンッ・パンッ・・パンッ・ピチャッ・・パン・・パンッ!
後ろから挿入されて出入りする度に厭らしい音
わたしの尻と会陰部分が彼の体と陰嚢にぶつかって出る音
そして腰を押さえ込まれて身動きできない状態で、まだ慣れていないケツが
時折鈍い痛みを覚える。
さすがにきついらしくて途中で何度もケツからチンポが抜けたが
一度入れば二度目は挿入は容易い
何度も何度もアナルを突かれてさすがに苦しくなって声が出る
俺の尻を撫で回し、腰に手をかけ、覆いかぶさるように手を回し
乳首に触れる。
自分の意思とは関係なくケツが締まり、背中が反り返ってしまう。
限界!
漏れそうな感覚を必死にこらえていると彼の動きが小刻みになり
一段と深く挿入したかと思うと射精の時のびくんびくんという感触が伝わってくる。
しばらく深く挿入したまま動きが止まり、硬く憤っていたチンポが
だんだんやわらかくなっていき、ゆっくり、ぬるりと抜けていく。
抜ける瞬間、ピチャっと厭らしい音をたてて。
尻を高く上げて力んでいた自分も彼のチンポが抜けた瞬間
緊張がとけ、肩で息をしているのに気づいた。
じっとりと汗ばみ、チンポからは透明なぬるぬるとした液体が糸を引いている。
コンドームを処理した彼が後ろから抱きしめてくれる
乳首に触れ、体を少し浮かせるとまだ糸を引いているチンポにそっと触れ
ぬるぬるとした感触を楽しむとそのまま一気に絶頂に。
体を硬直させて白い液体が迸る。
それを手ですくってまだ敏感なペニスを刺激する・・・
その刺激でまた硬直してきたけど、敏感すぎてもう無理だった。