今から五年前。
当時、親元から離れ地方の大学に進学していた俺は、ひとり暮らしを良い事に近所に住むガードマンの仕事をしているオッチャンの性処理をしていた。
オッチャンと知り合ったキッカケはバイト先。
短期のバイトで入った派遣会社にオッチャンがいた。
オッチャンは家も近所のこともあって、俺にとても良くしてくれた。
そんなオッチャンは40歳半の彼女ナシの独身。
金も無いので風俗にも行けずの根っからのオナリストだった。
俺は何故かそんなオッチャンに惹かれてしまい、もともと男性にも興味があった事もあってオッチャンを誘惑した。
ある日の夜中、仕事終わりのオッチャンを夕食に誘った俺は自分のアパートで鍋をやった。
そして酒を振る舞い、ホロ酔い気分になったオッチャンに自分がゲイに興味がある事を告げた。
するとオッチャンは意外な反応を示した。
オッチャンはとても乗り気で「触ってみるか?」と俺に問い、ペロッとチャックからチンポを取り出した。
オッチャンのチンポは色黒で太く、半分皮が被りの仮性包茎だった。
俺は恐る恐るオッチャンのチンポに触れた。
すると、すぐにチンポはムクムクと大きくなり皮に隠れていた亀頭が顔を出した。
かなりの匂いがしたが、俺はとても興奮した。
チンポに顔を近付けてマジマジ観察する俺にオッチャンは嫌がる素振りもせず終始無言だった。
しかし、俺の唇にチンポが触れるまであと数センチの時、オッチャンは腰を突き上げ俺の口へとチンポを突っ込んできた。
初めて咥えるチンポの感触や味は何とも言えない不思議な感じがした。
匂いなど気にもしなかった。
ただ異常に興奮をした俺はがむしゃらにチンポをしゃぶりまくった。
どれ位の時間しゃぶっていたのか?
気が付くとオッチャンは俺の頭を撫でながら
「ありがとう気持ち良かった。」と言いお礼を言っていた。
チンポを口から離すと、口の中がドロドロして生臭い精液の匂いが鼻を通して感じた。
それからも俺は事あるごとにオッチャンを誘い、酒を飲ませフェラをさせてもらった。
そしていつしかオッチャンは俺の誘いが無くとも訪ねてくるようになり、シラフの状態でもフェラをさせてくれるようになった。
訪ねてくるなり玄関先でのフェラ。
テレビを観ながらのフェラ。
身体中を舐め回してからのフェラ。
俺はオッチャンに指示されるがまま奉仕をした。
そんな関係は俺が大学卒業する4年近く続いた。
これまで何度オッチャンの精液を飲んだのか分からない。
今は疎遠になってしまったオッチャンだが、もう一度
あの臭いチンポをしゃぶり精液を飲みたい。