中学、高校の時、友達とＨなＤＶＤを見てオナニーするのが流行った。
最初はＤＶＤに興奮してたんだけど途中からオナニーを見せる行為に興奮していると気付いた。
学生時代はオナニー合戦はちょいちょいしたけど、社会人になるとそんな機会もなくなりカノジョも出来て、カノジョにオナニー見てもらったりしたけど「オナニーするならＨしてよ」というカノジョの希望もありなんとなく欲求不満に。
そんな時に知ったのが某サイト。
『オナニー見て下さい』とカキコ。
『見せて』『見てあげる』という返事が。
みんな男からだった。
ま、男でもいいや。
学生の時を思い出すな、なんて、ちょっと興奮した。
近所のＵさんという人と近所のパチンコ屋の駐車場で会った。
少し話して「じゃ見せてもらおうか？」と。
「あ、はい」と、ズボンとパンツを下げる。
でも、初対面の人の前で緊張、羞恥な気持ちが大きくて、
「あれ、小さいね」
「あ、スイマセン」
一生懸命に大きくなる努力したけど、ダメで、「手伝う？」とＵさんは、Ｔシャツをめくりあげた。
そして乳首を絶妙な感じで触ってきた。
あれ、なに、この快感。
「あ、あ、あーん」と声を出してる自分がいた。
Ｕさんは乳首だけでなく、チンポも触り出し
「口でしようか？」
「お、お願いします…」
Ｕさんのフェラでイッてしまいました。
イッちゃうと、急に怖くなって「ありがとうございました」と逃げてきた。
「大変な事をしてしまった」と後悔したが、時間が過ぎるとＵさんとまた逢いたいな、って。
