知らないおじさんに無理矢理水着(競泳パンツ)を穿かされて悪戯されたことがあります。
個室でズボンを脱がされブリーフの上から、それからブリーフを脱がされ直に弄られたのですが、
そのとき痛がったからかおじさんがフェチだったのか、たぶんスイミングの生徒を狙ったので後者だと思いますが、
おもむろにぼくのプールバッグを取り「海パン穿け」と言ってきました。
とにかく何か穿きたくて言う通りにしました。(サイドにイエローのラインがあるブルーの水着でした)
でもトイレで知らない人の前で水着なんて裸とまた違う恥ずかしさです。
濡れた水着をまた着ける感覚も気持ち悪いと思いました。それなのに、
後ろを向かされて弄られ始めたら今度はツルツルの布越しが災いして?幸いして?感じてしまいました。
勃起しきったおちんちんを押し返してくる水着の張りにも感じてしまいます。
そうやってビクビクしているところを「エッチな海パン穿いてるな」なんて言われたらもうダメでした。
股を離れて尻や腰を撫でていた手がもう一度股に滑り込んできたその瞬間、なんというかあの
水着ーーーっ
という感触すべてがちんちんを嬲る快感に変わり脚ピン爪先立ち状態で激しく出してしまいました。
気づいたら向こうは水着のお尻にベッチョリ出していて満足したのか出ていきましたが、
そのときブリーフを盗られてしまいました。
しかたなく洗った水着で帰りました。(固いズボンにノーパンで自転車にまたがるのが嫌だったんです)
絞っただけなので漕いでいるとじっとりズボンに水が浸みてきて恥ずかしい思いをしました。
しかしもっと困ったのは水着責めを知ってしまったおちんちんへの刺激。
湿った水着の貼り付いたおちんちんがふとももの間で揉み擦りされるのが気持ちよくなってきてしまったのです。
家に着くなり弄られた感覚を思い出しながらそのままサドルにまたがってまさかの水着オナニー。
サドルにグイグイ擦りつけて果てました。こんな方法でオナニーしたのも初めてでした。