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寝てる父親

俺の初体験は実の父親で、大学進学で実家を出るまでは、父の性処理をしていました。
小4の時に、父親のエロ本とAVを見て、男の身体に興味を持ったのがきっかけで、大人の男とエロいことをしたいと思うようになりました。
とにかく、勃起したデカい生チンコしゃぶったり、精液飲ませてくれる人なら相手は誰でも良いと思ってました。
ある日、父のベッド下からエロ本と一緒に、父の精液がたっぷり染み混んたタオルを発見しました。直感で父のオナニーの残骸だと理解したのですが、思わず父のチンコから吐き出された雄汁の匂いに興奮しました。
普段から怖くて苦手に思ってる父を、親ではなく雄として認識するようになりました。
寝室のごみ箱からオナニーやセックスで使われた精液入りのコンドームを発見してからは、見つける度に父の精液を口にするようになりました。
オナニーを覚えると、本格的に父の身体を求めるようになりました。
小5の夏休みのある夜、母は友人と旅行のため不在で、数日間は父と俺の二人きりでした。
深夜遅く、父はかなり酩酊状態で帰宅してきました。
子供部屋から様子を見に行くと、父はボクサーパンツと靴下を履いた姿で、リビングで大の字で爆睡していました。
さすがに小学生が大人を介抱できる訳もなく、大声で呼びかけながら、激しく揺すったり軽く顔を叩いたりして起こそうとしました。全く無反応のまま高いびきをかき始めたので、ほぼ全裸の父にタオルケットをかけてあげようか、水を飲ませる方が先かな?などと考えていました。
激しく揺すっても叩いても無反応な父でしたが、ボクサーパンツの中身は微妙にピクピクと動いて、さっきよりも少しだけ脹らみが大きくなっていました。
今ならチンコしゃぶっても起きない。チャンスは今しかない!と思い、ボクサーパンツをずり下げ、蒸れた半立ちのチンコにしゃぶりつきました。しょっぱさと苦味、エグ味が強く、匂いも強烈でしたが、余計に興奮しました。
子供の小さい口の中で、フル勃起したチンコの先からがまん汁が溢れて来たので、父が目覚める前に口に中出しさせて生精液を絞り出そうとしました。
父の様子が気になり、顔を上げて父を見上げると、意識が朦朧としている父と目が会いました。
父は『ん?○○○(母の名前)か?』と呂律の回らない口調で聞いてきました。
完全に血の気が引いた俺は、チンコから口を離そうと頭を上げると、父は両手で俺の頭を押さえつけてきました。
このまま続けて大丈夫かなと不安でしたが、突然『ヤバイ、このままイキそう。出る!』とささやくと、少し乱暴に腰を振り始め、俺の口の中で果てました。 
生精液は、想像以上に生暖かく濃厚で青臭かったです。
チンコは精液と唾液にまみれてテカテカと嫌らしく光っていました。父は再びいびきをかいて寝ていたので、尿道に残った精液も絞り出して舐め取りました。2発も少し期待しましたが、チンコが完全に萎えるまで、しゃぶり続けました。
翌朝、起きてリビングに行くと、父は昨晩と同じ姿で寝ていました。
父の股間に目をやると、ボクサーパンツは朝勃ちでパンパンに脹らんで窮屈そうに見えました。
ムラムラしましたが、さすがに手は出さず躊躇しているとと、父は股間の脹らみに俺の手を押し当てさせました。
『前からこう言うことに興味はあったんか?何でまたお父さんなん?』と寝ボケた口調で聞いて来たので、本心を正直に答えました。
父は『本当は大人と子供はこんなことしたらアカンことは分かるよな?昨日はお母さん居なかったから良かったけどもし、お母さんに見つかってたら大変なことになるんやででも、昨日のことはお父さんとお前しか知らないことだから、二人だけの秘密やで。あと、こう言うことは余所のおじさんとは絶対にしたらアカンで!お父さんとなら安全だけどな。』と怒られるどころか、意外にも優しかったのがすごく心に残っています。
その日から、アナルセックスを覚えるまでの間は、毎日口と手で父の性処理をするようになりました。

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