女のセフレとの3P相手を募集して、25歳のイケメンをゲットした。
郊外のラブホに入り、緊張しているイケメンをリラックスさせるため、女とイケメンを二人で風呂に入らせ、俺は部屋でテレビを見ていた。しばらくすると、勃起させたままのイケメンが風呂から出てきて、早速女と交わり始めた。俺がシャワーを浴びて出てみると、既にイケメンは女をハメ倒していて、女もいつも以上にあえいでいた。
そこで俺がやっと参戦。結合部に指を這わせると、イケメンのチンポが脈打ちながらマンコ汁にまみれていた。逝きそうになったイケメンが俺と交代して、今度は俺が女を攻撃。女が何度か逝ってからしばらく休憩してから、女の提案で俺と女とでイケメンを責めることになった。
二人からフェラされることに最初はとまどっていたイケメンも、快感には勝てずに、段々と声を出し始めていた。ローションを使って亀頭を刺激すると、ひときわ高い声を出して体を振るわせた。それからはひたすら責め続け、俺のキスもイケメンは拒否しないくらいにセックスに夢中になっていた。
「マンコに入れたい、マンコに入れたい」とうわごとのように言うイケメンを無視して、目の前で俺が女のマンコに入れ、女と並んで寝るイケメンのチンポを俺がしごいた。イケメンは女と全く同じ体勢で仰向けで足を開いてあえいで、女とうなり声を出しながらキスしていた。俺が「女になった感じがするだろ?」とイケメンに聞くと、ウンウンうなりながらもっと足を開いて俺からのチンポの責めを懇願した。
イケメンが何度も逝きそうになるのを寸止めする度に、「いや~」と、それこそ女みたいな声で叫び、自分から腰を振ってくる。
女が何度も逝ってぐったりしたので、俺はイケメンだけを攻撃することにした。
羞恥心も何もかもぶっとんだイケメンは、俺が仰向けで大股開きの彼に覆いかぶさると、俺にいきなり抱きついて、腰を動かしてきた。丁度俺のチンポとイケメンのチンポが重なり合い、ローションとマン汁でヌルヌルのチンポ同士が擦りつけ合わさる形になり、目もうつろのイケメンに唾を垂らすと、すするようにキスしてきた。
女はそれを見ながら自分でクリトリスを刺激して、エロい声でうめいていて、それを聞かされた俺らもそれ以上のエロ声を出しながらひたすら腰を押し付け合った。
でも本当の楽しみはこれから。俺は突然、イケメンに3Pの終わりを告げた。まだ逝っていないイケメンは不思議そうな顔と懇願するような顔をして、逝きたいと何度も俺に頼んだが、それを無視して3人でラブホを出て、イケメンの車が停めてある駐車場で別れた。当然、次回会う約束をして。
そして翌週の週末、イケメンからメールが来て、また3Pをしてくれと頼まれたが、今度は女の予定が合わないと嘘をついて、俺とだけなら合えることを伝えると、イケメンは躊躇なくOKした。
男同士だけのセックスは始めてのイケメンも、前回のことがあったせいか、ラブホに着くなり、服を着たまま俺にしがみついてきた。キスをしながら服を脱がせると、既に勃起したチンポからは先走りが出ていた。焦るイケメンをなだめて一緒に風呂に入り、ベッドに入ると後は俺がイケメンを攻撃するだけだった。
イケメンは前回以上の興奮状態で、外に聞こえると思えるくらいの大声で叫び、口から涎も出していた。
ローションを使ってイケメンのケツをほぐすと、体をのけぞらせて感じていた。
チンポへの刺激は一切せず、ひたすらアナルだけを責めていると、イケメンは自分のチンポをしごき出すので、その度に手をはねのけるが、いちいち泣きそう声で「チンポ触って~」と俺に訴えてくる。
そしてまたイケメンを逝かせないままプレーを終了しようとすると、本当に泣き出して「逝かせて」と懇願してきた。
だいたいこれが俺のノンケを落とす作戦。最初は女のセフレをダシにノンケを誘って、2回目は俺と二人だけ。その2回とも絶対ノンケは逝かせない。
すると3回目からは女のことなんか言い出さずに、俺とだけでやりたいと思うようになる。そして3回目にはノンケを掘って、初めて射精させると、セックスが終わってからも俺にしがみついてキスしながら俺から放れようとしない。
ほとんどが彼女もいるノンケで、セックスの経験も豊富なやつばかりだが、いつもは男なのに、俺の前だけでは完全な女に豹変するようになる。
でも中にはこれをきっかけにゲイに目覚めるやつもいて、先日も発展場で掘られている男を見たら、俺が落としたノンケだったことがある。