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別れ話

半年程付き合ってた彼氏と別れることになりました。
ザーメンとか飲むの苦手なので拒否すると「好きなやつのも飲めねーんだ?」と言われ無理やり飲まされたり、シャワー浴びているといきなりオシッコかけてきたりしました。
そういうのが積み重なって、とうとう電話で別れ話を切り出したのですが、案外すんなり承諾してもらえ、別れることになりました。すると彼が「お前の荷物も少しあるし、来週、最後に1回だけ会おう」と言ってきたので、もう会う気なかったのですが最後に会いに、翌週、彼の家にいきました。
彼の部屋に入って、5分くらい何気ない会話を交わしていると、突然隣の部屋のドアが開いて、彼の友人らしき今風の人たちがいきなり6人位入ってきました。皆、ニヤニヤしながら「もーいいんじゃねー」「待ちくたびれたよ」と言いながら、僕を取り囲んできました。
とっさに逃げようとすると、腕を捕まれ、そのまま羽交い絞めにされたかと思うと、無理やり服を脱がされて、全裸のままベットの上に投げ飛ばされました。
混乱してた僕は、彼に必死に助けを求めると「テメェが悪いんだろーが!大事にしてやろーと思ってたから、これまでやりたい事も我慢してきたのによー、別れようだ?ふざけんな」とキレられ「もういいから、はじめようぜ。抵抗したら腹2~3発殴って動けなくしてもいいから」と言い放ちました。
怖くて抵抗できないでいる僕の両腕を、皮のベルトのようなもので後ろで締め、両足もカエルように「く」の字で固定し、口に猿轡をしたかと思うと、いきなりプラグのような物をアナルにさし込み、大量に浣腸をしてきました。お腹が少し膨れるくらいまで入れられた所で、ストッパーで栓をされると、今度は猿轡のボールを外され無理やり口にアソコを突っ込んできました。
「下を綺麗にした次は、上も綺麗にせんとな~」といい「ゲロってもいいから、絶対歯は立てんなよ。立てたらぶっ飛ばすからな!」というと、僕の後頭部抱えたまま、思いっきり喉奥目掛けてピストンしてきました。僕の顔が涙と胃液でドロドロになり、苦しみながら必死に耐えている僕を楽しむように、相手の人は「あ~喉マンはやっぱ最高~」「あ~喉奥に濃いのぶっ放してやるからな~ちゃんと飲めよ~」と言い、喉の一番奥で射精しました。その瞬間、思わずむせて鼻と口からザーメンがたれ流れると「こいつザーメン鼻水出してやんの」と皆で爆笑してました。
「あーでも吐いたから、罰としてもう一回だな」「じゃー今度は俺が喉やるから、誰かこいつの乳首攻めてくれ。こいつ乳首を攻めると、すぐチンコ立たせるから。あとラッシュ吸わせて」と彼氏が言い放ちました。僕は浣腸でのお腹の苦痛さと、喉の痛さと、酸欠と、両乳首の気持ち良さに加え、ティッシュに染み込ませたラッシュを嗅がされ、一瞬で意識が飛びました。しかし、すぐに頬を叩かれ起こされると「アナルの栓抜くから、バケツに思いっきりぶっ放せ!いいか?わかったか?」と言われ、喉マンと乳首攻めされ続けながらバケツに勢いよく排泄すると、開放感からかまた意識を失ってしまいました。
頬を叩かれ起こされると、既にアナルをガンガン突かれ、両乳首は2人にいじられ、口にもアソコを突っ込まれた状態でした。
僕は既に放心状態で抵抗する気力もなく、されるがままに7人に順番に犯され続けました。意識はあまりなかったのですが、ザーメンは殆ど飲まされるか中出しされていました。
ひととおりイッたらしく、7人それぞれがタバコ吸ったり、飲み物飲んだりと休憩をし始めました。15分くらい経った頃、彼氏が「そろそろあれやろうか?」といい冷蔵庫に向うと、小瓶のようなものを7つ机に並べ「これ何かわかるか?1週間溜め込んだ、冷凍ザーメンだ」といい蓋を開け、ひとつずつビールのグラスに流し込みはじめました。「うぁ、イカくせー」「お前、量多くねー」などと爆笑しながら、ビールグラスの3分の2の量が溜まりました。
「これをどうするかわかるよな?」と言うと、仰向けで動けない状態の僕の上にまたがり、もうひとりが頭を固定して、口元の開いた猿轡で閉じれない僕の口の中に、冷凍ザーメンを注ぎ込んできました。僕は必死に飲まないように口の中で溜めていると、鼻をつままれ息が出来ない状態にされ、無理やり飲み込まされました。すさまじい臭いと、喉に絡みつくドロドロした粘り、そして生臭い黄色がかった液体は想像を絶する味でした。全て飲み終わり、ようやく開放されると思い少し安堵していると、横で僕が飲むのを見ながらオナニーしてた4~5人が次々と口内射精してきました。最後のひとりが口の中に出し終わると、猿轡を皮のようなもので塞ぎ、口で息が出来ない状態にされました。
「これでゲロっても飲み込むしか出来ないから気をつけろよ~。まぁ~ゲロは全部ザーメンだけどな」と笑ってました。それからは、乳首、亀頭、アナル攻めを中心に延々と数時間攻められ続けました。
どれくらい時間が経ったか、ちょうど彼氏が中にフィニッシュをしたときでした。「さーて、そろそろ仕上げといこうか」と言い放ち、アナルにアソコをさしたまま、思いっきりオシッコをだされました。そして、そのままストッパーでアナルに栓をされたかと思うと、お風呂場にかかえられ、水の張ってない浴槽に入れられると、猿轡を塞いでいた皮のはずされ頭を固定されると、一斉に僕の口に目掛けて皆オシッコをかけました。
その後、そのままシャワーを浴び、家に帰らしてもらえました。。
家に帰ると熱がでて1週間寝込みました。喉は晴れ上がり、乳首もかさぶたができ、アナルも少し裂けていました。さすがに、こんな状態で病院に行ったらおおごとになるかと思い、怪我と体調が治ってから検査にいき、病気とかもらってなかったので安心はしたのですが、いまだにその元彼氏からは電話がかかってきます。。

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