近所のマンション建設で来ていた。ガテンとの話。彼等の宿泊施設が直ぐ近くにあった。コンビニ帰りにその近くを通ると、その施設とブロック塀の間で立ちションをしていた、20代なかばくらいの坊主頭、ラウンド髭のタイプのガテンがいた。肉体労働で出来上がったであろうそそる体付き、立ち止まって見てしまった。タンクトップがピッタリと体のラインを浮かびあがらせていた。こちらに気付いたのか、小便をやめてもなかなかしまわずに、滴を切っているのだが、じょじょに固くなり始めていた。「何見てんだよ。」ニヤリと笑いながらこちらに向きを変えながら彼が近付いて来た。心臓が破裂しそうなくらいドキドキしていた。「この辺りには、ヘルスはねぇし。部屋は、8人も相部屋だし、センズリもなかなか出来ねぇし。もう、十日以上抜いてねぇよ。」と笑いながら言った。開ききって赤黒く光る亀頭、血管が浮かび上がった竿。もう、我慢汁がパックリ開いた尿道口からにじんでいた。「家に来ます?一人暮らしだから…。」と尋ねたら。ビンビンになったのをニッカに納めながら言った。「何処だい?」「アソコに見えるアパートの二階の右端の部屋。」「わかった、晩飯食ったら行く。」
30分程したら、チャイムがなった。ジーンズに履き替えてきたが、もうもっこり盛り上がっていた。部屋に招き入れると「急いでたから、風呂入ってないぜ。」と彼。「平気だよ。」と言った時。すでに下半身丸出しでベットの上腰掛けていた。「こっちに来いよ。」いきなり頭を汗くさい股ぐらに押さえつけられた。暫くしゃぶりまくった後。「ねぇ、これ使ってみる?」とオナホを見せてみた。「なんだいそりゃ?」「オナホだよ。こう使うのさ。」と、彼のデカマラにローションを塗りたくりオナホに挿入した。「ヤベェ、気持ちいいじゃんか。」と、固さを増したデカマラが貫通式のオナホのなかでクチュクチュイヤラシ音を出しながら行ったり来たりしていた。もったいないので、本腰を入れてシャブリ込みを始めた。口を閉じ舌で亀頭を舐めまわし、バキュームをして射精に導いた。その間、大股開いたヤツは、我慢汁を溢れさせながら腰を使いながらあえいでいた。「そろそろ出すぜ。」口を閉じ舌で裏筋、尿道口を刺激した。「あ~、いく~。」口から溢れそうな位の量が出た。そのガテンとは工期が終る迄の間、週2.3回マンコ代りに使われた。