僕は前から母が嫌いでした。なぜかというとお父さんとSEXしてるから。
小学校4年の時、夜中に二人がSEXしてるのを見てから、僕はずっとお父さんに抱かれることを夢見ていました。
僕は先月15才になったのですが、やっと夢がかなったのです!
その日、父は僕にバースデーケーキを買って出張から帰ってきました。
父はシャワーを浴びると、疲れたのか、居間のソファーでうたた寝をしちゃったのです。
まだ夕方だったけど暑かったから、母もお風呂に入りました。
僕が居間に入ると、シャツとトランクスだけの姿でお父さんが寝ていました。
そのトランクスからお父さんのオチンチンがはみ出していたんです。
大好きなお父さんのオチンチンを見て、僕はガマン出来なくなっちゃいました。
そっと近づいて、恐る恐る触ってみました。
お父さんが起きそうにないので、少しづつ大胆に触りだしました。
触ってるとお父さんのが段々大きくなってきました。
僕は興奮を抑えられなくなって、ついに口をつけちゃった。
お父さんのオチンチンは僕がキスしたり舐めたりするともっと大きくなりました。
僕はたまらなくなって、ついに咥えちゃった。ゆっくり慎重に先っぽから舐めていきました。
そして、かぽっと根本まで咥えちゃいました。
その時です。
口いっぱいにほおばった時、お父さんが起きちゃったの。
オチンチンを咥えている僕を見たお父さんは、スッゴクびっくりしてた。
驚きすぎたからか、最初何にも言わずに口を開けてた。
でも僕が夢中になって舐めてたので、やっとかすれた声で「なにをしている」と言いました。
「お父さんが大好きなんだもん」と言うと、
「親子でこんなことしちゃダメだ」って言ったの。
でもどうしてもお父さんを母から奪いたかったので、
「抱いてくれないと、無理やり舐めさせられたってお母さんに言っちゃうから」って言ったの。
家ではいい子なので母は僕を疑うことはない筈です。
お父さんは困った顔をしてたけど、僕が舐め続けると「そんなこと本気で言ってるのか?」と聞いてきました。
「今スグしてくれないと、お母さんに嘘言っちゃうから」
と言いながらズボン脱ぎ、パンツをおろしました。
恥ずかしいけど、勃起しているチンポを、お父さんに見せました。
前に僕がいたずらで肛門に、お母さんのバイブをいているところを、お父さんには見つかっています。
お父さんは、僕がお尻の穴で遊んでいることを知っているのです。ホントはいつかお父さんのオチンチンを入れてもらいたくて、そんなことをしているのに……。
ぼくは、後ろの穴をお父さんの前に晒しました。これはとても恥ずかしかったです。
お父さんはもっと困った顔をしていました。
でも、前よりもっとかすれた声で「一度だけだぞ」と言ったので、僕は喜んでお父さんにまたがりました。
僕のお尻にお父さんの固いオチンチンがあたった時、身体中しびれた感じがしました。
初めてのセックスをお父さんと出来るなんて、夢みたい。
ゆっくり腰を下げながら、僕の中に入ってくるお父さんを感じながら、涙が出るほど嬉しかった。
最初お父さんの亀頭が全部入るまでは激痛がしたけど、我慢して根本まで入れてしばらく動かないでいました。
少し痛みが薄らいだので、夢中で腰動かしました。
声が出そうになるのを我慢して感じてると、お父さんが「まずい、出そうだ」と言ったので、僕はおもいきりお父さんにしがみつきました。
お父さんはなんとか僕から抜こうとしましたが、僕が「中に出して」と言うと「うっ」と言いながら僕の中に射精してくれました。
ホントはそのままずっとひとつになっていたかったんだけど、母がお風呂から上がる音がしたので慌ててパンツ穿いて自分の部屋に戻りました。
このときほど母の長風呂に感謝したことはありません。
部屋でパンツを脱いで見てみたら、お父さんのと僕のが混ざって、グショグショでした。
制服から自分の服に着替えたけどパンツはそのままで下に降り、お父さんと母から誕生日を祝ってもらいました。
そのパンツは次の日、何も知らない母に洗濯させちゃった。
なんか母に勝った気がする。
「一度だけ」と言っていたお父さんですが、僕が「お父さんとセックスしたって、お母さんに言っていい?」って言ったら慌てた顔で「どうしたいんだ?」と聞いてきました。
「お母さんとセックスしたら必ず僕ともして」と言うと観念したらしく、「好きにしなさい」と言いました。
母は週に3回、仕事で必ず夜9時過ぎまで帰らないんです。
お父さんは区役所に勤めているので毎日5時半には帰って来ます。
自分から「一度だけ」と言いながら、それから二週間の間に6回もしてくれました。
僕が夏休みになってからは、母が遅い日は毎回セックスしています。僕はお父さんとのセックスに夢中ですが、お父さんも僕の体に夢中みたいでウレシイ。
おとといから昨日にかけて母が旅行だったので、ずっとお父さんとセックスしつづけてました。母が帰ってきたときは二人ともフラフラ。でも今日もしちゃった。今もお父さんの精液がアソコに入ったままです。
もう僕はお父さんとのセックスなしでは生きていけません。やっと母に勝てたような気がします。