この銭湯のスチームサウナはとなりのサウナと比較し人気がないのか、普段から人は入っていないようです。
いつも私一人だけで滅多に他の客と会う事はありません。
もちろん午前中のスチームサウナの中には誰もいません。
私が室内に入ると、ゴーーという大きな音をたて勢いよく蒸気が放出されているところで、真っ白い蒸気で狭い室内は霞み、プラスチックの椅子5脚がかろうじてぼんやり見える程度です。
私が椅子に座るやいなやドアが開き、他の客が入ってきました。
入って来た男の顔は蒸気ではっきり見えませんでしたが、顔を見るまでもなく、浴場にいた男です。
男は私の斜め向かいの椅子に腰を掛けると、彼の足の指を私の足の指に軽く触れてきました。
私がそれに応えると、男はペニスを扱くような手つきをし、彼の椅子の方に来るように手招きします。
私が立ち上がり、男の前に立つと、男は私のペニスを含みながら手で竿を扱き始めました。
男は椅子に座り、私はその前に立って身をゆだねていました。
男は私のペニスを口で愛撫しながら、片方の手でアナルをまさぐります。
10分ほどで耐えきれず射精してしまいました。