自分はバイで、男のフェラに病みつきになり、
たまにハッテン公園で男に股間を触られ、扱かれ、
最高にフェラされ、口の中にザーメンをぶっ放していた。
昨日も同じように公園に行くと、
早速ガタイのいい兄貴が股間を触ってきた。
すぐにアソコはビンビンに。
そのうちしゃぶられる。ねっとりとしたフェラ。
イキそうと告げると、口を放しイカせてくれない。
隣りに座り、シャツを捲り上げ、乳首を指で摘みながら、
首筋や耳などに舌を這わせてくる。
ねっとりした舌がいやらしく這い回り、
指は乳首とビンビンになってる亀頭をこねくり回している。
兄貴は、
「すげえよ、先走りが溢れてるぞ。
まだイカせてやんないからな」と焦らす。
男は立ち上がると、
自分からファスナーを下げ、逸物を取り出し、俺の顔の前に。
デカマラがビンビンと脈打ってる。
「しゃぶれよ」
俺は魅入られたように銜えた。初めてのフェラ。
「もっと舌遣えよ」と、髪の毛を掴んで、
ガンガン喉の奥まで突いてくる。
そのうち壁に手をつかされ、ヒンヤリしたものをアナルに塗られ、
鼻にRを嗅がされ、指で掻き回された。
また首筋や乳首を攻められ、もう俺は女みたいに喘ぎ声を出していた。
やがて、入り口に兄貴の先が宛がわれ、ゆっくりと入ってきた。
「痛い。抜いてくれ」
「大丈夫だ。そのうちよくなるから我慢しろ」と、ゆっくり動いてきた。
乳首摘まれたり、首筋に舌を這わせたり、
アソコを扱いてきたりしているうちに、
ジワジワと快感が込み上げてきた。
兄貴は「掘られるのは初めてか?」
俺は頷くと、
「そうか。通りで締まりがいいのか。
お前のケツマンコたまんねえよ」とか、
「ちんぽに絡みついてくるよ」とか、
いやらしいこと言われながら、一層激しく腰を打ちつけている。
男っぽいって普段言われてる俺が、
マッチョな兄貴にケツマンコ犯されながら、
女みたいによがりまくってる‥。
そう考えるだけで、凄い興奮もピークに達し、
俺は兄貴の手の中に大量のザーメンをぶっ放してしまった。
兄貴は、まだ構わず腰を動かし続けている。
俺は一度イッたにも関わらず、
俺のケツマンコを犯し続けているのが、
性処理道具みたいに扱われてる自分に、また興奮した。
やがて兄貴も限界きたらしく、物凄い速さで突いてきて、
「おお、もうイクぞ。中に出すぞ」と言いながら、
2度、3度と奥まで突いてきた。
兄貴は、
「前からお前に目をつけてたんだ。マジよかったよ。
またやりたくなったら、やらしてくれよ」と言っていた。
ヤバい、癖になりそう‥