中学の時、夜の公園のトイレでオシッコしようとしていたら若いお兄さんが裸で入って来ました。
お兄さんはオシッコを飲ませてと言って僕のチンコにしゃぶりついてきた。
僕がオシッコを出すと、お兄さんはゴクゴクと飲んで、終わって僕も勃起していたら、お尻の穴に指を入れてきました。僕は恥ずかしいと言ってもそのまま指を入れられて、僕は「イクッ」と言って口の中に精液を出していました。
お兄さんは後ろに向いてと言って、お尻にローションを塗って余り大きくないチンコを入れて、僕は「痛い、初めてだから」と言うと、「じゃ力を抜いて」と言って緩めると、すんなり奥まで入ってきて、ゆっくり突いてきて、少しずつ痛みも無くなって、「アンアン」と女の子みたいに悶えて、段々と激しくなって、中に出すぞと言って、お尻の中に熱い精子を出されていました。
僕は恥ずかしくその場に座り込んでいると、お兄さんはいなくなって、代わりにおじさん2人に囲まれて、お尻の穴が緩くなって、すんなりおじさんの太いチンコを入れられて、掘られて、僕も勃起して射精していたら、おじさんに「この子淫乱だ」と言われていました。
それ以来、毎日のように夜の公園に行って、おじさんに貰ったローションを塗って、3人位の人に囲まれて、おじさんたちも裸になって、僕の乳首とかチンコをしゃぶり、お尻にローションを塗って、あると使えると聞いて、僕が「ウン」と言ってチンコを入れて貰い、「アンアン」と悶えて激しく突かれて、僕が射精するとおじさんも中に精液を出して、2人3人と入れてきたら、オシッコと違うものまで僕は出して、おじさんたちも満足して、「いやらしい体」と言って、チンコを咥えてキレイにしてくれます。
それから服を着て、また明日の夜に会う約束して帰ります。