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仮眠室にいた、喘ぎ声のでかい男

平日、地方都市へ出張。仕事はミスの後処理。得意分野だったので仕事は早く終わり、スケベ心押さえられずサウナへ。ところがさすがに地方は客がガラガラ、ニヶ所の仮眠室には3人。ウロウロしてる人もいない。諦め掛けたとき、部屋の隅に、顔にタオル、陰毛すれすれにバスタオルを乗せた、いいガタイと言ってもいい奴がいた。たぶん常連ばかりで手を出さないのか、寝息も聞こえる。そこに座る。色白だ。

胸は盛り上がり、乳首と乳輪も大きい。これは感度が良さそうだ。乳首を軽くつまむと、「待ってました」と息が止まる。そして、「うっ」と反応してデカい身体が揺れる。その拍子にタオルがずれ、すでに勃起したチンポが顔を出す。これはデカイ。久しぶりに見るデカさだな。半向けの皮をカリの下まで全部剥く途端、我慢汁が湧くように出てくる。握ってやると、大げさなくらい声を出す。少し扱くと、「スゴイスゴイ」とうるさい。「黙ってろ」と一言。声はやんだが、身体での反応は半端ない。そんなに感じるのか。我慢汁がどんどん出てきて、チンポの根本まで、俺の手も濡らしていく。彼はしきりに足に触り、チンポに触りたがっているようだ。身体をずらして、触らせると、いきなり咥えて手コキを始める。俺もこのチンポが気に入った。本気で手コキをすると、すぐにチンポが太くなり、射精。量もたくさんだ。フェラする間もなく、お礼のつもりか彼は一心不乱にフェラを続ける。俺もたまらず射精。

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