発展場情報サイト、できました。
詳細はこちら

父がヤクザにナンパされていた

夏の暑い日、夕方17時前頃でした。
どしゃ降りの雨が降りだしたので、僕が駅前まで傘を持って、父を迎えに行くことになりました。
電車が到着する時間より少し早く着いたため、改札が見える少し離れた場所でスマホをいじりながら待っていました。

そこで気づいたのですが、僕の近くには怖そうなヤクザらしき男達がいて、会話をこっそり聞いていると、どこそこの会社員の男を口説いてHしたという話をしていました。
ちょうどその時、改札のところを父が歩いているのが見えました。そして、50歳位の角刈りで眼光の鋭くいかにもヤクザの組長らしき男のひとが父の姿をじっと目で追っているのがわかりました。

組長らしき人が「今、改札のところを通った男の人、好みの体をしていたなぁ。呼んでこい」と言い、僕はびっくりしていました。様子をうかがっていると、誰かが若い男に押されるように連れてこられ、それは父であることが分かりました。父はかなり緊張しており、親分がどっしりと座っているベンチの前に座りました。父は緊張のせいか、すぐ近くにいる僕には気づいていませんでした。

男は急に呼んですまないなと謝っていました。「あんたの身長と体型に気に入ったんだ。脇から足の先まで吸わせてもらうし、これから長い時間、俺の相手をしてくれ」と、親分らしき男はにやにやしながら言っていました。父は語尾が消え入りそうな感じで力なく断り、俯いていました。

男は親分の顔を近づけながら言いました。「どうしてもお前とやりたいんだよ。ヤクザとセックスしたことはあるか?結構いいもんだよ。お前の腰が抜けるほどたくさんよがらせて、数えきれないほど何度も気を失うほどイカせてやるからよ」と。父は「すいません、勘弁してください」と言ってその場から去って行きました。

父の様子を見ていた男は、「口説かれて慌てているようでしたが、あの男間違いなくやれます」と言うと、ヤクザはもう一度あの男に話をつけてこいと言いました。父の後を追った男が5分くらいして戻ってきて、小声であの男と話が付いたみたいなことをささやいていたと思います。

僕は父を助けたかったのですが、ヤクザの迫力に怯えてしまい、実際には何も言えませんでした。男たちがいなくなったことを確認した後、父を探しましたが、その時にはもう彼らに連れて行かれた後でしたと思います。後から気づいたのですが、父から大事な客が来るから夜10時頃まで家に帰らず時間を潰してほしいとメールが届いていたのです。

僕は心配で急いで家のほうへと歩いて戻りました。家の玄関を開けると、1階にある畳のある部屋からパンパンという音とともに「あっ、あっ、あァっ、あァっ」という声が聞こえてきました。僕は気づかれないようにゆっくりとドアを開けて、隙間から中を覗くと、部屋の中の電気が消されていて、カーテンも閉められた状態で薄暗い感じになっていました。

父が履いていた服やズボンに靴下がリビングにありました。男の腕や背中に刺繍が入っていて、父は四つん這いの状態にされている感じでした。顔はわからなかったのですが、下半身は何も身につけていない状態で、肌白いお尻や太ももに素足の状態の足の裏が見えていました。

男の体が勢いよく動くと同時に、「パンパンパン」という音と共に父は「あっ、あっ、あァっ、あァっ」という喘ぎ声を大きくあげていました。部屋に電気がつけられたとき、まだ性器を挿入されていて抜かれる前で、僕は男の人に見つかってしまいました。

父は僕の前で四つん這いの状態で勢いよく激しく突かれていて、「パンパンパン」という音ともに父の喘ぎ声は大きくなり、「あっ、あっ、あァっ、あァっ」「いくぅぅー」と叫ぶと、男の性器が抜かれ、父の尻の穴から白い液が流れ出していました。

どのくらい時間経っているかはわかりませんが、父が凌辱されている中、呼ばれた男のひとが部屋に入ってきて、筆、硯、墨、半紙などのような習字セットを持ってきて、テーブルの上に習字セットを置いて、すぐに部屋から出て行ってしまいました。

父の尻の穴は筆を挿入されて文字を複数枚書かされ、上手く書けなかった父は罰ゲームとして、男達に両脇の毛に股間の毛を綺麗に剃毛されました。

その後、父は半紙を両手で持たされて記念写真を促され、父はもう完全な男達の性処理奴隷にされていた。父の額には大量の汗が流れていて、その汗は白い背中に流れていき、汗の玉が光っていた。長かった父の凌辱が一旦終わり、父は構えるカメラに向かって、親分と別の男の間に父は裸のまま正座で座り、カメラを持ってる男ににっこり笑えよって言われ、父の笑顔はこわばっていて、泣き笑いのような顔になっていた。顔汗がひどいから、「拭いてやるよ」と男に言われ、部屋の隅に置かれていたタオルで顔を拭かれていた。

親分は父の肩に手をまわして、カメラに向かってピースサインをしていて、父は泣き笑いのような状態でピースサインをさせられていて、写真は数えきれないほど取られていた。男達の写真撮影が終わると、僕は男に顎のあたりを強く殴られ、意識が急速に遠のいていた。僕が気づいたらリビングに寝かされていて、日付けも変わっていて、夕方になっていた。あれはすべて夢だったのかと、そうであって欲しかったのです。僕が起きたとき、父の姿は家になく、父が家に帰ってきたのは3日後の夜でした。父が家に帰ってきたあとも、男達との件については聞かずに触れませんでした。その後も、父は男達に呼ばれ、長い時は1?3週間ほど家に帰ってくることもありました。あの日見た光景は、ずっと決して忘れることはできないと思います。

テキストのコピーはできません。