昔の話。
小都市にある、自動車のボディを改造をする会社に居た。そして事務所の上にあった寮に住んでた。寮と言っても十数人がごろ寝、風呂も4~5人で入るようなもの、賄いも工場長の家で。そんな長閑な時代。
春には近郊の中卒の子が4人くらいかな、毎年入社してた。だから風呂は最高に楽しかった。そしてサトルと言う子が特に俺に懐ついていた。
仕事の終わったある夕方、どうしてもと言われ改装されたトラックを届ける為車で走る事に、サトルがどうしても一緒に行きたいと言うので乗せたが走行中他の事故に巻き込まれ、サトルは首を怪我して一時は危ないとまで言われたが何とか持ち直し会社の近くの病院に入院、俺は責任を感じて毎日夕方には見舞いに通った、ある日サトルと話してる時もじもじしだしたので聞くと恥ずかしそうに「おしっこしたい」と言う首は未だ固定されており自分では無理で、それならばと尿瓶をあてがいチンポを持ってやるがなかなか尿は出ないその間俺はサトルのチンポばかり見てた、中卒後間もないのに完全に剥けている鬼頭もでかい触っている時少し硬くなった、やっと終わり雫を切るため動かしていると勃起をし始めた聞けば事故以来当然だが射精してないと言う、よし俺が抜いてやるから寝てろ恥ずかしかったら顔にタオルをかけろと言い、手で10回も扱かないのにもう出ると言う咄嗟に俺はチンポを咥えた数回の噴射むせるほどだ、ちいさい病院だし個室だしそれがらは毎回フェラで逝かせてやった、退院してからは教えて毎夜遅くに工場の隅でフェラをお互い楽しんだ、他にも何人くらいと楽しんだのか10人は超える、思えば楽しい時だった。
昔の話。
小都市にある自動車ボディ改造会社にいた。そして、事務所の上にある寮に住んでいた。寮と言っても十数人が寝転がり、風呂も4~5人で入る程度のもので、食事は工場長の家で提供されていた。そんな長閑な時代だった。
春になると、近郊の中卒の子供たちが4人くらい毎年入社してた。だから風呂は最高に楽しかった。そしてサトルと言う子が特に俺に懐ついていた。
ある日の仕事終わりの夕方、サトルがどうしても一緒にトラックの配達に行きたいと言ったので、彼を乗せて走行したが、途中で事故に巻き込まれてしまった。サトルは首を怪我し、一時は危険な状態だと言われたが、何とか回復し、会社の近くの病院に入院した。俺は責任を感じ、毎日夕方に見舞いに通った。
ある日、サトルと話している時、彼がもじもじと不安そうになったので、聞いてみると「トイレに行きたい」と言った。彼の首はまだ固定されており、自分では行くことができなかった。それならばと、尿瓶を持って、彼のチンポを手伝おうとしたが、尿がなかなか出なかった。その間、俺はサトルのチンポを見つめていた。中卒なのに完全に露出している大きな亀頭に触れている時、少し硬くなってしまった。やっと終わりに近づき、滴を切るために動かしていると、彼の勃起が始まった。事故以来、当然のことだが、彼は射精していないと言った。よし、俺が手伝ってやる。寝てろ。恥ずかしかったら顔にタオルをかけろと言い、手コキしてやった。すると、10回も扱かないのにもう出ると言う。咄嗟に俺はチンポを咥えた。数回の噴射。むせるほどだった。
ちいさい病院で個室だったし、それからは毎回フェラでイかせてやった。退院してからは教えて毎夜遅くに工場の隅でフェラをお互い楽しんだ。
他にも何人くらいと楽しんだのか…10人は超えるかな。思えば楽しい時代だった。