日曜日の深夜、発展公園に足を踏み入れてしまった。誰の気配もなく、諦めて引き返そうとしたその時、野球場の外野に人の姿が!驚きの光景だった。大柄な男がフェンスにもたれかかり、小柄な男が彼の頭を抱えながら、快楽に満ちた表情で腰を突き出していた。
小柄な男は大柄な男の腰に手を回し、献身的に深く喉奥まで何度もストロークして、美味しそうにフェラしていた。やがて大柄な男が何かを囁いたかと思うと、小柄な男は口からチンポを引き抜き、反り返ったチンポを激しく扱って小柄な男の顔中に射精した!
私は精液フェチなので、つい二人に近づき、小柄な男の顔に注がれた精液を見つめて興奮が抑えきれなくなった。「綺麗にしますから、チンポを舐めてもいいですか?」と囁くと、大柄な男は無言で肩をポンポンと叩いて合図し、私は大柄な男の腰に抱きつき、中腰の体勢でヌラヌラ光るチンポに舌を這わせ、お掃除フェラを開始した。
小柄な男は去ってしまったので、私は遠慮せずに鼻にチンポを擦り付け、精液の残り香りを吸い込んだり、陰毛に垂れた雫を舐め廻したり、竿の根元や先端を何度も舐めたり吸ったり……。
柔らかく膨らみ始めた彼の肉棒を口の中に含み、舌をぐるぐると動かして刺激しながら献身的に奉仕すると、大柄な彼の肉棒がビクッと反応し始めた。彼の肉棒を口に含んだまま彼を見上げると、彼の大きな手が優しく私の頭を掴んだ。そして、ゆっくりと浅く深くストロークが始まった。
まだ10分も経っていないのに、彼の肉棒がますます硬くなることに驚きと喜びを感じながら、私は彼の大柄な腰に密着してフェラチオを始めた。
強い男性である彼の、大柄な彼の精液を私も受け取りたくて、鼻をクンクンと鳴らしながら情熱的にフェラを続けた。
唾液でベトベトに濡れた光り輝く肉棒を顔や鼻や目や額に擦り付け、彼の先端に舌を挿入してヌルヌルの証を何度も何度も味わい、猛烈なフェラで吸い込んでいたら、彼は再び肉棒を口から引き抜き、扱き始めた。彼は肉棒の先端を私の口に押し付け、精液を放出した。
精液が溢れないように口を開けて皿を作り、滴る精液を受け止めながら射精された精液を思い切り飲み込むと、一気に、物凄い精液の匂いが鼻の中一杯に広がり、痺れるような感覚に震えながら、彼に喉を見せつけるように見上げて、ゴクンと音を立てた。
額や頬に飛び散った精液も指で優しく集め、それを口の中に入れて吸った。
お腹いっぱいの大満足感に包まれて、感謝の気持ちを込めて、ヌラヌラと光る彼のチンポをお掃除フェラした。
大柄な彼の絶倫な肉棒に魅了され、興奮した夜だった。