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「んほぉっっっ!!」と声が出てしまった

177・69・26、社会人になってからは少し鍛えてるしそこまでヤる相手に不自由してないと思う。
でも俺はそこまでガッツリヤることも少なく
ナマどころか挿れることすらしないで発展場出ることも多かった、サクッと抜くのも楽で満足だったし

ある日色白だけど短髪で細め、背も同じくらいの雄の匂いぷんぷん男にアプローチされて個室へ、
男はタチで久々やりたいと思ってケツ準備もしてリバにしてたし逃す手はないと思った。
だが股間を見ると驚いた、つるつるのパイパンに三重だったかリングがギチギチにはめられたデカマラが上を仰ぎ苦しそうなほどギンギンになっていた。
俺も18くらいあって自信はあったがそれよりもでかい、
たぶん初めてこの男ならヤリまくりたいしめちゃくちゃにしてもらいたいと思っていた
「へへっ変態チンポにビックリしたか?」
俺は変態って言葉に何故かビクッとしてすぐに反り返ったデカマラにむしゃぶりついた
しゃぶりながらケツを拡げる、一秒でも早くケツにこのデカマラがほしい、そのことしか考えれなかった。
そして念願のデカマラを俺の中に…亀頭だけでもなかなか入らなかったが一気に押し込まれズルッと奥を挿し…
「んほぉっっっ!!」と声が出てしまった
「痛かったか?それとも…変態チンポ淹れられて悦んでる俺よりも変態さんか?」
「んあぁっ!俺…変態です…パイパンリングのデカマラ美味すぎるっっ!!」
こんな感覚初めてだった。どうせ萎えるし抜ければいいみたいに思ってた俺が…
今ではガン掘りされながら自分のチンポおっ勃てながらザーメンをこぼしてる
鏡に映った俺はもっと悲惨だ、
鍛えて少し筋肉の浮き出た大の男が、
他の雄の象徴のチンポをケツに咥えながら、
恍惚の表情で自ら腰を動かしチンポを出し入れし快楽を得ている
そして俺はその変態に堕ちた自分の姿を見て更に悦んでいた。

気づくと前にチンポが差し出された。顔をあげると大学生かそれ以下かって感じの男
個室の中なのに…と思っていたら扉が空いている、ガン掘りしながら扉を開けていたのだ
前にはチンポが、変態の俺はもちろん差し出されたチンポを味わった、身体が勝手に動いた感覚だ。
「あーイキそ、種付け一発イクぞ!!」
「え?!ナマはヤバイっす!!」
「うるせぇ!変態のくせにナマ出来ねぇわけねぇだろ!w」
「お前は今日から種壺になったんだよ!」
俺は何も言い返せなかった、何も言えずにいると前の男が
「この人種壺なんですかwじゃあ俺もいいっすかねw」
「あぁ!何回でもたっぷりしてやれ!こいつナマ種好きのド変態だからw」
勝手なことを言い始める…が俺は逃げることも否定することもしなかった…出来なかった
ガン掘りが止まりデカマラが抜かれた、いつのまにか種付け完了していたようだ
どうせ植えられたし…一発も二発も変わんねぇよな…もっともっと大量の雄の種付け食らったら…俺もっと変態になるかな…チンポ…ナマチンほしい…
またガン掘りが始まり「んほっ!あっ!あっ!ナマチンきもちいっ!生種ほしい!!」
後ろに回ったはずなのに前にはまたチンポが、扉から次々に男たちが入っていた…

変態に生まれ変わった俺の天国は延々と続いた

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