交通事故で足を折って小3のとき半年間入院してたんですが、6人部屋でこどもは僕だけ。18歳から40過ぎのオジサンと一緒でした。
その時、おじさんたちの性のおもちゃとしてもてあそばれ続けたのです。
夜になると誰かが私のベッドに必ずやってきました。特に18歳のお兄さんがよくきましたね。左足はギブスで固められ、下着は付けていません。ゆかたを着ていました。
お兄さんは私の皮カムリの性器をなめてくれます。お風呂に入っていないから「汚いよ」といっても、へいきへいきと言って皮をむいてなめてくれました。それからアナルもです。右足を抱え上げて、大また開きにして肛門の中まで舌を入れてきます。ホモでも何でもありませんでしたが、気持ち良くてされるままでした。それから私の口に性器を含ませたり、アナルにねじ込んできました。痛くて入りませんでしたが、おしりにこすり付けて射精。私の口に出すこともありました。5人全員のフェラをさせられました。
起きあがれるようになってからは、おじさんたちのまえにひざまずくようにしてフェラ。そのうちに後ろでも受け入れられるようになってからは、毎日犯されていましたね。まあ、あの部屋の男どもは幸せだったというべきでしょうね。小3のまあ美少年が性奴隷なんですから。
私はまだ射精なんかできない年でしたのでずっと立ちっぱなし。ほとんどが受け入れる側でしたが、お兄さんには入れました。フェラをさせられながら後ろを犯させることもありましたね。しかしあの連中は人としてどうなんでしょうね。みんな入院が長くて異常だったとは思いますが、大の大人が複数で小学生の男の子を犯すんですよ。消灯は9時でしたからそれからプレイが始まって延々奉仕させられました。