178センチ90キロ30歳バツ1ソフモヒの性処理をした。
彼女はいるがフェラですっきりしたいので俺の口が使いたいとの事だった。
待ち合わせ場所に行くと配管関係の仕事をしていると丸わかりのワゴン。
そして今までの性処理でありそうでなかった作業着姿の方だった。
顔は男臭いけど愛嬌がある感じで好感が持てた。
俺の会話にも気さくに答え、時々仕事で県外から俺の地元に来ているそうだ。
俺は人気のないスポットをナビして、小雪が降る夜ワゴンで性処理が開始される。
「本当に洗ってないけど大丈夫」と言いつつも
洗ってないチンポを咥えさせる事が初めてで嬉しそうな表情のソフモヒ。
作業ズボンを脱がし、適当なデザインの緑のトランクスを脱がすと皮に包まれたミニソーセージの様なチンポとボールの様な大きな金玉が表れる。
「俺って金玉デカいじゃろ」と軽く方言が混じるソフモヒ。
一日中仕事して汗と小便とチンポ臭が混ざった濃い臭い。
これは舐めると臭くて濃くて美味いと思いながらミニソーセージを舐めてみると想像以上に雄の味がして美味い、舌で皮を剥くとねっとりして美味い。
ミニソーセージと思っていたチンポが徐々に大きくなり、フル勃起したら長さは14センチほどだが極太で角度も硬さも抜群の俺好みのチンポ。
思わず携帯を取り出しソフモヒの許可を得てチンポとフェラ画を撮ってしまった。
「あ~やっぱり上手いよな」と俺の後頭部を押さえながら腰を動かすソフモヒ。
俺の口膣の中で雄の振動がビンビンに伝わっている時に突如着信音が鳴り響き、ソフモヒはピストンを止めて携帯を取り出す。
「もうすぐ仕事が終わるところ、そっちの方にも顔出ししたいけど時間かかるかも」と対応をしている間に俺はチンポを音を立てずにしゃぶり続けるが、徐々に硬さを失っていきミニソーセージに戻っていく、そしてソフモヒは電話を切り、「彼女から電話がかってしまった」と残念そうにつぶやく。
「じゃあこれ以上は止めた方がいいですか?彼女に悪いですし」「…いや、スゲー気持ちいいんで出したい」と快楽を選ぶソフモヒ。
その一言で車中は一気に淫猥な空気に包まれ、俺も理性が吹っ飛んでしまった。
遠慮なくジュブジュブと音を立ててフェラをすると「あ~いい~」と声を上げ、太いが筋肉質な太ももをなでまわしながらボールの様な金玉を舐め、片玉ずつ吸い上げる臭くてすっぱい味が俺の口の中に広まっていく中、「金玉やべえ」と感じ作業着の上着をめくると少し柔らかめな上半身に頬ずり。
顔を紅潮させ感じるソフモヒに「俺を好きに使っていいんですよ」と言うと、「マジで」と答えると同時に目は気持ち良くなれれば何でもイイという感じになっていた。
「俺ワキの臭い嗅がれるのが好きなんじゃ」と俺の頭をワキに押し付けるソフモヒ。
毛が数本くらいしかないワキは不快ではない雄特有の臭いがした。
「臭いだろ俺のワキ、おらっもっと嗅げ」と彼女に見せていない一面を見せる。
「臭いです、ワキ臭いです」というと、目をつぶって俺を女と思いながら尻を撫でる。
俺ももっと感じてもらうために柔らかい胸を揉みながら乳首を舐めまわす。
今までの経験上絶対乳首が感じる体型と思ったら案の定そうだった。
「はぁああぁ」と感じながら俺の胸を揉み始めてきた。
「気持ちイイですか、こんなに乳首好きなんですか?」「ああっ乳首気持ちイイ、もっと色々やってくれ」と感じまくるソフモヒ。
首筋や耳を舌で愛撫するともっとイイ声で感じまくり。
口元がキスを求めているような感じだったので少しずつ近づけて様子見。
抵抗がほぼなかったので軽く触れてみると抵抗がない。
むしろ見た目と裏腹で繊細なタッチで唇と舌テクを持つソフモヒ。
逆に俺の方がキスで感じてしまったのでキスを止めると乳首を舐めはじめた。
キス同様女で慣れたテクを披露し我を忘れて声を上げて感じてしまった。
「そんなに乳首気持ちいいのか」「はい、やっぱり女で慣れた舐め方されるとマジ気持ちイイです」と答えてしまった。
「そろそろチンポの方も舐めて欲しい」と俺の後頭部をチンポに押し付けるソフモヒ。
濃い先走りで濡れ濡れなチンポを口の中に入れられる。
俺好みの硬太チンポが口膣の中で暴れまわる。
「ハァハァ出していい、口の中に出していい」と聞きながらピストンを続け、「んっくっんっ」と口の中で激しい雄汁を一斉放射。
かなり濃くて熱いのが注ぎ込まれてしまった。
性処理のラストはザーメンチンポ掃除して終了。
帰りの車の中では元水泳部員だったという話から、太り始めてから乳首を感じるようになったと楽しい話をしてくれた。
また帰省した時に頼むように約束して車を降りた。
俺にとっては見た目も中身もチンポもよかった性処理だった