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伝言ダイヤル

浪人にもかかわらず、学業そっちのけで欲情していた俺。
ま、若かったですからね

さて伝言ダイヤルで色んな人と知り合って、沢山の人と会いましたが印象深い人を。

今回はそのうちの一人~包茎くん~

実はこの子、1回目の電話では盛り上がりに欠けたのか記憶になかったのですが、数日後電話が掛ってきて、開口一番「包茎は嫌いって言ってましたよね」と。

誰にもそんなこと言った覚えは無かったので「そんな事言ってないよ」というと「これから会えませんか?」って。

ってか、いきなり電話で包茎嫌い?って聞いて、その後会えませんかってやる気満々じゃんみたいな。

家が近所だったので30分ほどで彼が待ち合わせ場所の俺の家の近くに原チャリで現れました。

結構可愛かったので、そのままお持ち帰りをして部屋で色々聞いてみました。

包茎だと嫌だって人が多い事、だから経験した事が無い事など結構赤裸々に話してくれて俺のボルテージは上がる一方。

触ってみると、はち切れんばかりに硬くなっていたので「いい?」って聞くと「うん」。

もう、お腹のすいた野獣に御飯が向こうからやってきた感じです。

シャワーも浴びず一気に脱がせてむしゃぶりつきました。

包茎なのに何のにおいもしなかったのはきっと、彼もやる気満々で家でシャワーを浴びてから来たのでしょう。

身体は美味しく頂きましたが、ちょっとだけ不満が。

包茎とはいっても、彼のは真性だったらしく全く剥けなかったので皮ごと頂いてたんですが、なにせ肝心の一番感じるところが皮の中。

下を皮の中に入れても痛がるし。

初めてのHで興奮はしてたんでしょうからすぐに果てましたけど、射精も皮が邪魔してドロドロって感じで。

包茎は別にかまわないけれど、射精は勢いよく出てくれた方が気持ち良かったな~なんて思いました。

その後数回あってHしましたが、自然消滅。

彼、今も包茎なのかな~なんて思う今日この頃。

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