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友人の正体

中学の頃からの友人に告白されました。僕も彼のことが好きだったので受け入れると、彼は突然、キスしてきたのです。その後、彼は急に裸になり、勃起したチンポを見せてきました。彼は早く脱いでと言うので、僕も彼にならって服を脱ぎました。彼は包茎で恥ずかしいと言ったので、僕も包茎だよと言って、自分の陰毛のないチンポを見せました。

彼は僕のチンポを綺麗だと言って、は舐め始めました。僕は初めての快感にすぐに射精してしまいました。彼は僕の精液を飲んでしまいました。

その後、僕も彼のチンポを舐めようとしたのですが、彼はゴムをつけてお尻に挿れてほしいと言いました。僕は彼の言葉に従い、ゴムを装着して彼の望むようにお尻に挿入しました。彼は悶えながらもっと激しく突いてと言い、彼がイッたときにはアーと叫びました。彼は恥ずかしそうに、「深夜の公園でよく掘られてる」と告白してきました。最初は痛かったけど最近は快感に変わって、射精するために積極的になったと言いました。

僕も彼が気持ち良さそうなら、それを受け入れることにしました。お尻にローションを塗って、最初は指を挿れて慣らしてから、彼のチンポをゆっくりと挿入してもらいました。彼も初めてだったため、ゆっくりと動いてもらいながら、次第に快感を覚えていきました。彼はアンアンと喘ぎながら、とても気持ちよさそうにしていました。そして、彼は射精して精液を出しました。彼はゴムを外して、お尻の中に精液を放出しました。

それ以来、僕たちは毎日身体の関係を持つようになりました。夜の公園でアナルセックスをし、僕は3回ほど射精した後に帰宅します。公園に行くことが多いため、知り合いもでき、時々は全裸で乱交することもあります。

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