中学2年の時の体験です。小学校の時の友達で、卒業と同時に引っ越し隣の中学校に進学したTと偶然会い、彼の家に遊びに行きました。彼の部屋で小学校の時の思い出や同級生のことを話した後、彼の本棚に面白そうな本があったので立ち読みしていたら、彼が背後から私の股間を触ってきたので跳ね除けると、「小学校の時、みせっこしたじゃないか。いいだろう?」と言うので、「いやだ!」と言うと、「わかった、ごめん。その本貸してやるよ」と言うので借りて帰りました。
帰り道はなぜかあそこが勃起したままでした。実は小学校の3・4年生の時、学校の裏庭や理科室やお互いの家で彼とみせっこをしていたのです。
2・3日後、借りた本を返しに行き、帰ろうとすると彼が「いいもの見せてやるから、あがれよ」と言うので、部屋に入るといきなり「今日は俺しかいないんだ!この前の続きをやろうぜ!」と言って、また背後から触ってきました。必死になって抵抗したのですが、床に仰向けに倒された上にパンツの中に手を入れられてしまいました。すでに勃起していたので彼が「嫌がるくせにおっ立ってているじゃないか!」と言って、私のモノを握って包皮を引き下げました。仮性包茎だったのとまだオナニーを知らなかったので、剥かれるととっても痛くて、ばか力が出たのか何とか彼から逃れました。
そして私が「いやらしい奴め、直接触ったな!」と言うと、彼は勝ち誇ったように「毛らしきものも生えていた」と言うので、「よくも見たな!」と言うと、「触った時に判ったのさ」と言いました。それでもうどうせ俺に脱がされてちんちんを見られるんだから、自分からパンツ脱いじゃえよ!」ととんでもないことを言われましたが、なぜか彼に脱がされて見てもらいたいと言う気になっていましたから、「いやなこった!」と言うと、「じゃあ覚悟しな!」と言って、彼が飛び掛って来ましたが、殆ど抵抗はしませんでした。彼も察したらしく、私を仰向けにして両足の上に座ると、ズボンを下げて私のブリーフを一気に降ろしました。
生まれて始めて陰毛の生えた性器を他人に見られたので、羞恥心が体中を駆け巡りましたが、何故か非常に快感を感じました。彼は彼で私のペニスを凝視して感じているようでした。私も急に彼のペニスが見たくなり立ち上がると、邪魔なズボンとブリーフを脱ぎ捨てて、「今度は俺の番だ、お前のちんこをひん剥いてやる!」と言って、彼に飛び掛りました。彼も覚悟していたようで抵抗しませんでした。ズボンを脱がすと、彼は綿のブリーフではなくて、水色のナイロンのブリーフを履いていました。それを見て更に興奮した私は一気に脱がしました。彼の陰毛は私と同じで、勃起したペニスの周りに充分に生い茂っています。ペニスの方は私のと長さは変わらないものの、太くて赤黒く、亀頭も半分以上露出していました。
私が包皮を剥くと、スルリと剥けて全然痛くないようです。彼がベッドに行こうと言うので従うと、透明な定規を持ってきて、仰向けに寝ている私の股間に当ててペニスの長さを計りました。私も彼の長さを計りました。確かお互い9cm位だったと思います。それから彼は私のペニスを握り、包皮を上下に動かし始めました。まだオナニーを知らなかったので、その刺激で尿意をもよおし、「小便が出る!」と言って、下半身剥き出しのまま廊下のトイレに行き、放尿しました。それを二回繰り返したあと、ついに彼の手で初射精してしまいました。初めて出た精液が薄くて少なかったので、私はまだ出た物が尿だと思い込んでいたので、「ああっ、漏らしちゃった!」と言って、包皮で出たものをくるんでトイレで始末しました。
戻ってみると、彼が今のは尿ではなく精液で、これを自分で出すのを「オナニー」と言うんだと教えてくれました。毎日やると、剥いた時の痛みがなくなるよ!とすっかり萎えて皮をすっぽりと被った私のペニスを剥きながら教えてくれました。そして、今度は私にやってくれと言うので、しごき始めたら、私と違ってすぐには出ず、3分位すると透明な粘液が出てきて、「出る、出る!」と叫んだ瞬間、私のより大量の白いドロっとした臭いの強い精液を発射して、彼の腹の上に撒き散らしました。
私は思わず「すごい!」と言うと、彼は「お前もすぐに出るようになるよ」と言って、彼の射精を見て勃起してしまった私のペニスを優しく触りました。彼が自分のブリーフで精液を始末すると、精液で汚れたブリーフを洗濯機に入れに部屋を出た後、自分で勃起している自分のペニスを剥いてみると、全然痛みがなく、亀頭が露出したので、嬉しくなりました。丁度彼が戻ってきて、私の勃起して亀頭が剥き出しになったペニスを見て、「もう剥いても痛くないの?」と聞いたので、「うん!」と言うと、「じゃあ、この次は皮を戻さないオナニーを教えてやるよ」と言ってくれました。
その時チラっと彼のペニスを見たら、小さくなっているのに、皮が三分の一ほど剥けているので、羨ましかったんです。その後彼は新しいパンツを箪笥から出して履き始めたので、私も履いて少し話をした後、帰る事にしました。帰り際に彼から、「今度、家に俺しかいない日が判ったら電話するよ」と言われ、家路を急ぎました。
その夜から毎日、彼のをにオナったのは言うまでもありません。