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巨根と初ナマ

二十歳の頃、あるハッテン場で知り合った4つ年上のアキトさんとの思い出です。
彼はさわやかな普通体型の方で、チンポは17、8センチくらいありました

初めてあった時は彼のデカマラをフェラするのみで満足して終わりましたが、連絡先を交換して後日、二人であってセックスする事になりました。
晩御飯を一緒に食べた後、彼の家に行ったあと、彼が先にシャワーをあびて、僕のシャワーを待っていました。

浴びている最中僕は頭の中で「今日彼とする」と考えながら一人でちんぽを勃起させていました。
オナニーを一週間以上我慢していたので、異常に興奮していました。

シャワーを終えてタオルを巻いて出て行くと、彼は小さな明かりだけの部屋で部屋着の状態でベットに座って待っていました。
「タオルを取ってこっちにおいで・・・」と彼に言われ、一度全裸を見せていたはずなのに、とても恥ずかしくなり立ち止まっていると、
彼が近づいてタオルを取りました。
僕は女のように「あっ・・・」と声を出してしまい、手でちんぽと胸を隠していました。
「手をどけて見せて」僕は手を後ろに回して、ギンギンのちんぽを彼に差し出すようにしました。
彼はまず僕の乳首をつまみいじりました。それだけでもうイキそうになるくらい気持ちよく、女のような喘ぎ声を出していました。
彼はSっぽい感じでキスと乳首攻めを繰り返してきました。モジモジしていると、
「どうしてほしいの?」と聞いてきました。
「ちんぽを・・・触ってください・・・」とすごく恥ずかしかったですがお願いして触ってもらうと
軽く触れただけでいきそうになるくらい気持ちよかったです。

次にかれは服を脱ぎ、やっとお互い全裸の状態になりました。
彼は僕をじらしてちんぽビンタをしたり、かおに押し付けたりしてきました。
僕は恥ずかしかったですが
「ちんぽしゃぶらせてください。」
「いいよ」
手を使わずにしゃぶることと約束させられ、僕は手を後ろに組んで、
アキトさんのデカマラにキスをし、しゃぶりつきました。
ちんぽからはガマン汁がでていて、これほどチンポをおいしいと感じたことは無かったくらい、夢中でしゃぶりつづけました。

ベットに移動して69や、彼が僕の顔の上にアナルを持ってきて顔面騎乗したり、カブト合わせをしながらDキスと色々したあと、
「いれてもいい?」「いいよ」
いよいよ初めて彼のデカマラを受け入れる時がきました。

僕は会うことになったときから、二人でセックスをするのは初めてにもかかわらず、大胆なお願いをしようと考えていました。
僕自身はお尻でセックスするのは経験が何度かありましたが・・・今日は誰にもお願いしたことがないことをいってみようと。

彼がゴムを取ろうとベットから立ち上がろうとしたとき、僕は彼に抱きついて、耳元でささやくように言いました。
「あのね・・・お願いがあるんだけど・・・」
「なに?」
その後なかなか勇気が出ず言葉になりませんでしたが、意を決してお願いしました。
「あの・・・な・・・生で・・・入れて欲しいの」
言い終わった途端、恥ずかしさと興奮で彼に強く抱きつき返答を待ちました。
もしかしたら断られるかもという心配もありました。

彼はすこし驚いた様子でしたが「いままで生でしてたの?」と聞いてきました。
僕は彼の事がとてもタイプだったので初めて生で受け入れたいと思ったと話しました。

すると彼は僕にDキスをした後、やさしく「いいよ・・・ぼくも生で入れるのは初めてだけど、俺もナオくんを生で犯したい」
といってくれました。
恥ずかしがった姿が可愛いと言ってくれ、僕はうれしくて、それだけでイキそうになりました。

アナル自体経験がすくないので、痛くならないかが心配でしたが、せっかくなのに失敗できないと、アナルにローションをタップリぬり、
彼のチンポにも塗り、騎乗位の体制で入れることにしました。

入れようとアナルにあてがった時、バイブやゴムとはちがうヌルっとした人肌の感覚があり
「ああ、いまからアキトさんのちんぽを生で受け入れるんだ」と強く感じ、さらに興奮がましました。

ほんの少し亀頭が入った時、アキトさんに一旦止められました。
「入れる前に・・・・って言って、ぼくにお願いして」と言葉を言わせようとしました。
僕はとても興奮していたので、普段なら恥ずかしくていえないような事を大きめの声で言いました。
「アキトさんの生ちんぽを ナオのケツマンコでいただきます!」
そういった瞬間僕はやや腰が抜けてアキトさんの生ちんぽがアナルにグッと入ってきました。
「んっ!」
やはりアキトさんのデカマラは僕にはまだ大きく、かなりきつい状態で少し動きを止めていました。
「大丈夫?」心配してくれたあと、アキトさんがもっていたラ○シュを渡してきました。
僕はラ○シュは使ったことがなかったので、使い方を聞いて、鼻からスーッと吸ってみました。
すると、ドキドキとなり始め、アナルも痛みよりもウズウズした感覚になってきて、入れたいという気持ちが強く出てきました。
僕はラ○シュでボーッとする中、この勢いで一気にズンと腰を落としました。
「あっ!?」
痛みどころかとてつもない快感がちんぽまで響いてきました。
「あっあっ・・・」完全にアキトさんのちんぽを根元まで受け入れた時、
僕のちんぽからさらさらした精子がピュッとすこしだけ飛びました。

それからまたすこしラ○シュを吸い、その後僕はまるで発情した犬のように夢中で腰をふっていました。
生ちんぽはゴムやバイブとなにか違ってとても気持ちよくて、途中何度もさっきのように精子が飛びました。
アキトさんもそれに合わせて下から突き上げてきて、アンアンと激しく喘ぎながらアキトさんの生のデカマラをアナルで味わいました。
突かれている間、ぼくのチンポはギンギンにたちつづけて、少しでも触られるといきそうになっていたので、あまりしごかない様にしていました。

「生ちんぽ気持ちいい!」「もっと突いてケツマンコガバガバにして!」乳首もお互いかなり強くつまみあってましたが、
強いほど気持ちよくて「乳首もっと強くつまんでぇ!」といっていました。
ちんぽの亀頭の上の部分はビンカンでしたが、そこを触られるとこそばゆい感覚でイクことはなかったので、
アキトさんは手のひらにローションを塗ってぼくの亀頭の上側をなでるように刺激し続けました。
アナル、乳首、亀頭の同時攻めで訳が分からなくなるくらいよがっていました。

体勢をかえるため一度ちんぽを抜いたとき、僕のアナルはぽっかりと広がったままで、
部屋にあった大きな鏡でそれを確認させられ、だらしなく拡がった自分のアナルさらに興奮しました。

ローションを塗りなおし今度は正上位でする時、今度は完全にアキトさんが主導権を握りました。
入れる時足をM字に開かれて、またじらされ、僕は自分から「ケツマンコに生でちんぽください!」
その後アキトさんに「ナオのケツマンコはアキトさんのチンポ専用マンコです、ケツマンコ犯してこわしてください!」
と言わされました。
それからアキトさんは一気に挿入し、一気に抜いて、また挿入するという動きをし始めました。
でかまらの先から根元まで入り、一度完全に抜けて、すぐにまた入ってくる刺激はすごく、
突かれるたびに「アンッ!」とか「オッ!」と叫んで、
ラ○シュが必要ないくらいアナルが拡がって、デカマラを受け入れ続けました。

このとき僕のアナルは完全に、デカマラ生チンポを美味そうにくわえ込む、ビッチなケツマンコになっていました。
自分の狂った姿が鏡に映っていて、自分でも見た事がないような自分のよがった顔を見てさらに興奮しました。

その後はそのまま覆いかぶさるように正上位の体勢で突かれながら、お互いつよく抱き合いながら激しくDキス。
僕は彼の恋人か奴隷になったような気分で、まるで彼を愛しているかのような気持ちになっていました。
「そろそろ出すよ?どこがいい?」と耳元で言われ、僕は迷わず
「ケツマンコの奥に出して!種付けてください!」
「妊娠したいの?」
「妊娠させてください!ケツマンコにセーシだしてください!」
漫画でしか言わないような恥ずかしいセリフも、このときは本気で叫んでいました。

アキトさんが激しく腰を打ちつけ「出すよ!」といいチンポをググっとアナルの奥までいれ、
僕のマンコに精子をたっぷり種付けしてくれました。
ビュッビュッと出ているのがわかり、興奮と満足感がありました。
しばらく抜かずにそのままいてもらい、精子が体に溶け込むような感覚を味わいながら、
最後はそのまま僕のチンポにローションをぬり、しごいて生かせてもらいました。
興奮しきっていたので「アンアン、もうイク、イきますっ!」といって、自分の体に精子を浴びせました。
いままでに出たことの無い精子の量に、二人でたくさんでたね、と驚きました。
イッた後は僕の精子を彼が口で吸い、そのまま口移しするように精子まみれのDキスをしながらしばらくイチャイチャしていました。
その内お尻の穴から精子がトロッと出てきて、それもまた興奮しました。

これだけ激しく、まるで自分がメス犬になったような気分で、獣のようなセックスをしたのは初めてでした。

時間がなかったので2回戦は出来ませんでしたが、また会う約束をして帰り、
帰りに歩いている時にアナルが拡がっている性かパクパクするような違和感があって、一人で興奮していました。
それからまたすぐにでも彼に会いたいと思うようになっていて、僕は彼の事が好きになっていて、彼とのセックスのとりこになってしまいました。

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