田舎の不良にありがちな早い結婚をしたため、私は39歳、息子は20歳です。
私は結婚直後に男を経験し、過程を守りつつも時々ゲイライフを楽しんでいます。
これまで息子には性的な欲望を感じたことはありませんでしたが、この夏にある現場を目撃してからというもの、息子のことが気になるようになりました。自分でもどうしたものかと不安を感じながら、ネットでこの掲示板を見つけた次第です。
この夏、仕事の飲み会が遅くなり、繁華街のサウナに泊まりました。深夜の入館で、風呂に入って仮眠室に入ったのは夜中の2時を過ぎていました。
そう込んでいない仮眠室でどこに寝ようかとうろうろしていると、息子が寝ているのを発見しました。息子は高校を卒業してから地元の会社で働き、実家から通っていますが、きっと私と同じように飲んでサウナに泊まったのでしょう。二人とも酒好きなんで、血は争えないものです。
私は息子のすぐ近くのマットに陣取り、酔いも手伝ってすぐに眠りに着きました。
しかし、明け方、目を覚まして息子を見ると驚きました。息子の毛布の股間あたりが上下しているではありませんか。最初はねぼけて自分でしごいているのかと思いましたが、よく見ると、息子の隣で寝ている40代の人が息子の毛布の中に手を入れて、息子の股間を触っていました。私の場所からはその光景がはっきりと見えました。
息子は完全に寝いるようで、触られていても大の字で寝ているままです。
本来なら、息子を救出しなければならないのでしょうが、その時はなぜだか息子がやられる姿を見たくて、気づかれないようにその行為を見ていました。責めている人は、息子が寝ていることをいいことに、徐々に大胆になり、毛布をめくって息子のサウナパンツからチンポを出し、たっぷり唾をつけては亀頭を激しく刺激していました。その情景に不覚にも私は勃起し、毛布の中で自分のチンポをしごいていました。
責め師は息子の勃起したチンポをうまそうに舐めまわし、しごきながら息子の寝顔を見ていました。すると何と、責め師は息子と会話を交わしているようでした。
息子は起きていたようです。その事実にまたしても驚きながら、私は更に興奮して責められている息子と同じように自分のチンポを激しくしごきました。
すぐ近くで私に見られていることを知らない息子は、とうとう自分から腰を動かすようになっていました。いよいよ私も限界が近づき、息を押し殺して更に激しく自分のものをしごきました。息子もしごかれながら腰を動かす早さが早くなっています。
ほとんど同時でした。息子が大きく腰を突き上げると、大量の精液があふれるように噴射されました。それを見届けるように私も毛布の中に発射しました。
息子は責め師にタオルで後始末されている時も、大の字で寝ていました。
私は息子が起きないことを確認して、風呂に入って、早々にサウナを出て、出勤の時間まで喫茶店で時間をつぶしました。
その日から、家庭で息子の顔を見るたびに息子の股間が気になるようになりました。
できることなら私が息子を気持ちよくしてやりたい。そう思うようになり、自分にブレーキをかけながらも、この欲望は抑えることができなくなっています。
息子が男に犯されているのを目撃
