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近所のお兄ちゃんの家

小五の夏休み、近所のアパートに住む十九才のお兄ちゃんと仲良くなって毎日遊びに行っていた。ゲームなどたくさん持っていたので、何回行っても飽きることはありませんでした。その日もプールへ行った帰りに立ち寄ったら、お兄ちゃんはパンツ一枚の格好で出迎えてくれました。驚いて帰ろうとしましたが、部屋に入れてもらいました。中は汗臭かったです。そして、ベッドの上で横になっているのは、僕と同い年くらいの男の子でした。

何が起きているのかわからず、驚きました。その男の子もびっくりして、慌てて布団の中に隠れました。お兄ちゃんは「今、二人で気持ちいいことをしていたのさ」と言いました。「ナツキくんもやってみたいかい?」と聞かれ、考えることなく頷いてしまいました。「じゃあ、服を脱いで裸になってごらん」と言われましたが、動けずにただ立ち尽くしていました。すると、ベッドの中の子が何かをヒソヒソと話し、そしてその子が出てきて僕の服を脱がせてきました。僕より少し背の高いその子は、隣の小学校の六年生のカズマくんと教えられました。

カズマくんは僕のシャツを脱がせ、さらに半ズボンとパンツも脱がしました。そしてキスしてきました。男同士なのに嫌ではなく、何だか興奮してしまいました。気づいたら、カズマくんに触れられてビンビンに勃起していました。胸やおへそにもキスされ、とうとうおちんちんにもキスされました。変な感覚がありましたが、とても気持ちよかったです。しばらくすると、カズマくんが「僕にもやって」と言ってきたので、今度は僕がカズマくんの前にしゃがみました。

カズマくんのおちんちんは僕のより大きくて、少し毛が生えていました。顔を近づけると、彼は皮を剥いて赤い部分を出しました。ちょっとおしっこの匂いがしましたが、そこにキスしました。すると、カズマくんは僕の頭を押さえて口の中におちんちんを全部押し込んできました。苦しかったですが、カズマくんが気持ちよさそうな声を出すので、舐めてあげました。カズマくんはすぐに射精してしまいましたが、精子が喉に当たってむせてしまいました。顔を離して初めて気づいたのですが、その時お兄ちゃんはカズマくんのおしりに自分のおちんちんを入れていました。

しばらく唖然として、気持ちよさそうなカズマくんの顔を見つめていました。やがてお兄ちゃんがカズマくんから離れて「さあ、今度はナツキくんの番だよ」と言いました。立ち上がると、僕の後ろに来ておしりの穴に何か冷たくてぬるぬるしたものをつけました。指が一本、また一本と入ってきて、そのたびに僕のおちんちんはビクッとなりました。そして、お兄ちゃんのおちんちんが入ってきました。熱くて硬かったです。カズマくんは僕の前にきておちんちんをいじりました。べろっと感じがして皮が剥けたら、口に入れて舐めてきました。気持ちよくて、すぐに初めて射精してしまいました。

その後もカズマくんとおちんちんやおしりの穴を舐めあったりしました。よつんばいになった僕の後ろからカズマくんのおちんちんが入ってきたときは、大きさがちょうどよくて、お兄ちゃんの時よりも気持ちよかったです。「おれ初めて入れるんだー」と言いながら出し入れしてきて、何度も僕の中に射精しました。僕もカズマくんのおしりで何度も射精しました。お兄ちゃんは僕たちのエッチをビデオで撮影したり、時々参加したりしていました。夏休み中、ずっとそうやって楽しんでいました。カズマくんとは中学で同じクラスになり、毎日学校でも家でも関係を深めていきました。

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