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父と兄

小学校の時に両親が離婚してから、父が俺と兄の面倒を見ながらの男だけの生活をしていました。
狭いアパートで、寝る時は父と兄と俺とが並んで寝る毎日でしたが、俺が中学2年の時、直ぐ横で寝ている高校1年の兄のチンポを父がしゃぶっているのを目撃しました。
最初は何か分かりませんでしたが、いけないことだということは分かりました。
でも怖くて怖くて寝たふりをしながら父が兄のチンポをしゃぶるのを薄目を開けて見ていたのを覚えています。

目撃したのは一度ではなく、期待や不安も混じりながら、見たいと思っていたのでしょう、夜中まで寝た振りしいていると時々同じ光景をみることができました。
その頃はオナニーを覚えていて、昼間に公園のトイレとかで、その光景を思い浮かべながら射精していましたが、その度に罪悪感がありました。
そして驚いたことに、兄は父がしゃぶっているのを知っていました。

ある晩、また父が兄のものをしゃぶっていると、兄は自分から腰を動かしていました。
そして大きく腰を突き出すと、父の口の中に射精しているようでした。
嫉妬と嫌悪感で変になりそうでしたが、それから直ぐに引越して、広いアパートに移り、兄と俺それぞれの部屋もできました。父は居間に布団を敷いて寝ていましたが、夜中に俺がトイレに行くと、居間で寝ているはずの父の姿がないことがありました。
多分、兄の部屋にいるんだと思い、自分の部屋に戻ってからそれを想像しながらオナニーをしました。

アパートを移ってからは、その光景は見たことはありませんが、父が兄のチンポをしゃぶり続けていることの確信がりました。
普段は普通の父であり、普通の兄ですが、そのことがかえって俺の気持ちをモヤモヤさせました。
兄は高校を卒業しても家から仕事に通いましたが、俺は大学に行かせてもらいました。
しかも兄の援助もあり、東京の大学に通うことができました。
父と兄には感謝していますが、実家で父と兄が二人で暮らしていることを思うと、たまらなくなったりします。
俺は父にしゃぶられたいとは思いませんが、仲間はずれにされているようで悲しくなってしまいます。そしてそれと同時に二人の行為を想像するだけで勃起してしまい、オナニーのオカズにしてしまいます。

今は彼女もいて、セックスも普通にしますが、射精する瞬間はいつも二人の光景が頭をよぎります。

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