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甥を貪る2

甥はとことんスケベなフェラチオで俺に奉仕する。ヌルヌルの唾液をたっぷり亀頭に塗り付け舌で舐め回し、下品なくちづけでちゅぱちゅぱチンポを貪る。
ねろねろと口内で大好きなオスの生殖器を弄んだ後、俺は甥の欲しがるオスの遺伝子ザーメンを噴き上げる。前戯を終え、チンポから漂う強烈な性臭に催した甥は股間に備わったSEX用のエロ器官をネトネトに濡らして激しい交尾を切望する。
望み通り三度のメシより大好きな生チンポを性の捌け口であるケツの穴に味あわせてやると、はぁ~ッとエロ声を張り上げ下品に腰を振り回す。小僧のくせにアナルに大人のチンポをずっぽりハメ込まれ、パンパン尻たぶを犯されて恍惚の表情であんあんヨガッてイキまくっているのだ。

昨日の夜も甥を抱きまくった。甥の盛りのついた肉体を鎮めてやる為、アナルのエロ粘膜をチンポで隅々まで擦り上げ理性を奪い、ハメられる事しか考えられないオスにし、交尾の快楽を覚え込ませた。俺以外のチンポを知らない快感狂いのオスの肉穴アナルを無粋なコンドームなど一切使わず、生ペニスで蹂躙し尽くしてやった。甥のアナルもすっかり肉棒の悦ばせ方を心得たのか、刺さり具合に応じてうねり、カウパーを漏らしながら肉快楽を提供する俺の生チンポを締め付け癒してくれる。数え切れない程に素っ裸で抱き合ってセックス三昧だというのに、このオスの体は飽きが来ない。ビンビンに勃起した乳首、ぷりぷりしたエロケツ、滑らかな白い背中、引き締まった腹部、ギチギチちんぽを貪る発情アナル、どんな体位で犯しても漏れる卑猥な喘ぎ声、交尾後の種汁まみれの性器に吸い付いて掃除するくちびる… 男子高生のカラダは蜜の味だ…新鮮な穴にちんぽを突き立て、柔らかな股ぐらにドスドス腰を打ちつけるのはチンポの内側から溶ろけそうな快感だ。

こんなに気持ちいい若い肉体をハメたい時にハメまくれるのは極楽だ。SEXの味をしめ、涎を垂らしながら、だらしないエロ顔でヒィヒィスケベ声を張り上げてはチンポとアナルの肉の快楽に狂ってケツを振り散らかして汗ばんだオスのおもちゃボディを仰け反らせヨガリ狂う色気違いのオス。兄貴にはこんないいオナホを提供してもらえるとは…甥の若い肉体は俺のチンポを誑し込み、齢16とは思えぬ淫売SEXで骨抜きにされてしまう。

最近はセックス漬けの効果で匂い立つ色香が出てきた。男子校の男どものオナニーのオカズにされているようで、体操着によく青臭い精液を射精されてるそう。ソレに欲情し、帰宅早々叔父相手にぐちょぐちょの股を開いてベッドの上で素っ裸でスケベな体操をしてる。ヘソのあたりまで硬い勃起を埋められ、アンアン喚いて性処理SEXを愉しんでる事を知ったら、同級生は悔しがるだろう。

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