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職場の怖い人がマゾ肉便器だった

俺の職場には、肉ダルマと影で呼ばれている奴がいる。日焼けしたレスラー体型にスキンヘッド、強面、でかい声で怒鳴るとあって誰も近寄ろうとしない。俺も階が違うからそうそう会わないけど、あったらあったで軽くしかかかわらない様にしてた。

ある日SM掲示板を見ていたら、写真載せてる奴の中におっさんに似ている奴を見つけた。写真には、小便器の前で汚れたケツ割れをもっこりさせながら、乳首をつねりあげている裸の男が写っている。サングラスをつけ帽子を被っているが、その体型や顔立ちはおっさんに似ている。
慌てて書き込みを見ると、見せ好きの便所野郎でセンズリ狂い、マゾ魔羅マゾ玉しごかれてケツマン掘り込まれたいと書かれていた。あの見た目でバリネコドエムって事にも興奮したし、もっこりの具合からデカマラってのもそそられた。
直様メールであってやりたいと送ると場所が返信される。そこそこ近かったので一時間以内にいくと伝えると、障がい者用のトイレで待機する事と合図のノックの仕方を教えられた。
こっちの事を聞かないって事は本当に便所野郎何だと確信し、中に入ったらセンズリしながら挨拶しろ、何も身につけるなと返した。着替えを用意しながらポケットにカメラを忍ばせた。

指定された場所は公園の公衆便所で、住宅街のはずれにあるため人影は見えなかった。入り口から便所へと突っ切り、扉の前で教えられた通りにノックをする。
少しして鍵の外れ音がした。俺は上着に手をいれカメラの電源を入れると、もう片方の手でとってを握り横へと押した。滑り込み、後ろ手に扉を閉めながらそれを凝視した。
中にいたのは思った通りの肉ダルマのおっさんだった。靴すらも履いていない素っ裸で、ガニ股に開いた股間には帽子がかけられている。日焼したガッチリとした身体はツルツルで、汗の雫が行く筋も滑り落ちている。便所のアンモニア臭と汗とが混ざった刺激臭がそのままおっさんの身体から発している様に感じた。
我に帰りおっさんに近づこうと足を踏み出すと、おっさんは四股を踏む様に腰を落とし手を頭の後ろで組んだ。やっぱり脇はツルツルで、雄臭が更に濃くなった気がした。おっさんはその態勢で腰を振りながら近づいてくる。顔は興奮と羞恥でにやけた感じで、俺に気づいてる感じはなかった。

「マゾ肉便器っす。俺の野郎の部分を鍛えて、雌の部分に精神注入して欲しいっす。先輩のチンポが満足するまで、俺の体で自由に遊んで欲しいっす」

おっさんは普段よりかは小さいが同じ様に怒鳴り声で自己紹介をする。俺は態と帽子をチンポに引っ掛けてしたに引っ張った。限界まで下げられたチンポが、耐えきれずに跳ね上がり、俺の前で赤黒い亀頭を晒した。
俺の口からはうめき声の様な音しか出なかった。でかいだろうと思ってはいたが、想像よりもでかく卑猥な形をしていた。パイパンのせいで余計でかく見えるそれは長さ20センチ、太さは缶コーヒーぐらい。ズル剥け上反りの竿は使い込まれて赤黒く、その先にその竿と比べても大きい亀頭が、とってつけた様にテカテカとひかっていた。
俺はチンポ掴み力を込めた。おっさんの口から呻き声が漏れたが気にしない。どうにか回った指のしたでチンポがビクンビクンと脈動している。鈴口からタラリと先走りがもれ、おっさんも興奮している。
上着の中でカメラから手錠に持ちかえおっさんの鼻先に突き出した。おっさんは一瞬躊躇うようなそぶりを見せたが、乳首をつねりあげながら命令するとその通りに背中に腕を回して手錠を嵌めた。
俺はあいた両手で乳首を交互にねじりあげ、喘ぎ声と共に突き出された舌にキスをし、ガクガクと震える下半身に金玉を蹴りながら喝を入れた。
暫く遊んだあとおっさんから離れると、おっさんはその場にへたり込んだ。目は焦点が合わず舌も垂れたまま荒く息をし、乳首は内出血で黒くななり一回り以上大きくなって見えた。チンポは爆発しそうなほどパンパンに勃起し、小便でも漏らした様にべちょべちょに濡れている。気がつかなかったケツの張り型がぬぽっと半分くらい吐き出された。
頃合いだと思い上着からカメラを取り出し、続けざまにシャッターを切った。フラッシュからやや遅れておっさんは身じろぎをしたが、身体がいう事を聞かないのか、もしくは撮られたいのか何も返答は無い。おっさんの本名を呼ぶと、なんだかわからない顔をしてこっちに焦点を合わせる。会社名と同僚である事を告げると、ようやく頭に酸素が回り始めたのか驚いた顔をした。カメラに注意を向けるとこの世の終わりみたいな顔で突っ伏した。
床に頭をすりつけなんてもするから言わないでくれというおっさんに、俺は頭を踏みつけて唾をはきかけた。そして最初に命令した通りの格好をしろと言った。嫌がるおっさんに写真を見せ、掲示板に貼り出し会社中にバラすと伝えると、泣きながらもどうにか身を起こして同じポーズをとった。

殆ど萎えたチンポを掴み、カリ首に指輪っか残りの指と手で亀頭を包み、バイクのエンジンをふかす様に亀頭をこすりあげた。グチュグチュと音を立てるそれに、おっさんのチンポはすぐに勃起しまた先走りを流し始めた。おっさんの口からも声が漏れる。
おっさんに、上と同じでこっちの頭も良く泣くな、嬉し涙だよなと聞けば小さくそうっすと答えた。この棒と下の玉はなんだっけ?さっき言ってたよなどうして欲しいんだっけ?と聞けば、ソーセージとミートボール、好きに遊んで構わないから誰にも言わないでくれと答えた。俺はチンポを責める手を強め、乳首に爪を立てた。構わないじゃねえだろ?竿も玉も玩具にしてください、肉便器にしてくださいだろ?便器らしく挨拶しろよ、とチンポにビンタを数発して突き飛ばした。
おっさんは後ろをむくとケツを突き出して自分で割広げ、アナルをひくつかせながら宣誓をした。

「俺のソーセージとミートボールはご主人様のものっす。壊れるまで玩具にして遊んで欲しいっす。催したらこのケツマンコにザーメンでもションベンでも注いですっきりして欲しいっす」

「お前の身体は俺専用なんだよな?いつでも好きな時に命令して使っていいんだよな?」

「オッス!俺の身体はご主人様の所有物っす。いついかなる時も命令にしたがいます」

「よし、じゃあそのケツマンコ試してやるから、鏡の前に立ってケツを突き出せ」

おっさんが洗面台に向かう後ろで、俺は掃除用具入れをあさり便所たわしを持ち出した。おっさんの後ろに立ち、取り出したチンポでケツマンコを突くと、おっさんがおちんぽ様を恵んでくれと言う。お願い通りに、抜けかけた張り型にチンポを添えて、慌てて止めようとするおっさんを無視してそのままズブリと突っ込んだ。鏡の中のおっさんが目をひん剥いて口をパクパクさせている。
そのまま乱暴に腰を振りながら前に手を伸ばすと、チンポは萎えるどころか先走りを垂らして勃起している。そこまでマゾチンポならばと、台の上にチンポを起き、手探りでやためたらに手にした束子で殴った。
おっさんの噛み締めた歯の間から、獣の唸るような悲鳴が途切れる事なく吐き出される。それに構わずアナルをかき回していると、おっさんの声が喘ぎ声に変わってきた。
こんな事されて気持ちいいのか?と聞けばウッスウッスと頷く。これはどうだとチンポを奥までねじ込んで揺すりながら束子は前後に擦らせると、雌泣しながらウッスウッスと頷く。
そのまま言葉せめをしながら、チンポは束子で、乳首はつねりあげ、ケツを掘り込んで行くと、おっさんが

「いく、いくっす!ミルクでちゃうっす。許可を、許可が欲しいっす」

と泣き始めた。俺ももう行きそうだったので、一緒に行くならと許可を与えラストスパートをかける。唯のオナホとしておっさんでしごき、中にたっぷりと種付をした。中出し直後におっさんのアナルが閉まり、イグッイグッ!の連呼と共にビグンッビクンッと震え、そのまま前につんのめる様に鏡に頭を打ち付けた。
チンポを抜きおっさんを床に座らせる。洗面台にはおっさんのザーメンがぶちまけられていた。種に濡れたチンポをおっさんの口に突っ込み、これからの事を命令しながら掃除させた。

その後は素っ裸のおっさんを車に載せておっさんの家に行き、たっぷりと仕込んで楽しんだ。それからおっさんは会社でも家でも俺の便器として玩具になっている。

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